FantasticRideと少年倶楽部の話
書いたつもりになってたけど、少クラFantasticRideのこと、なんも書いてなかった。
私、ほんとに祭出のLove担なんですけど、城ホールで見たFRがほんとにすばらしくて、完璧なるダンスグループのトラジャとエモさとグルーブで盛り上げるラブを、ダンスとグルーブの要たる美勇人が繋ぐという構図とともに、めちゃくちゃ好きだったので、収録でやると知ったとき、Loveで1曲くれよー!!とか叫びながらもかなり期待していたのでした。
正面で一回も見れてなかったしね。(Jr祭りは
あそこやここを正面から見るとどんなかなーとか、いろいろ楽しみにしてた。
で、実際放送見ると、あれ…?思てたんとちょっと違うー。
となってまして。
あの人数の綺麗なフォーメーションを撮るためのカメラワークになってなかったなあと。
なんですかね。いつも完璧だわ、と思っていたLoveのカメラ割りや、フォーメーションをきちんと撮っていたトラヴィスのパフォのいいところがあんまり発揮されていなかった。
これは結構、悔しいというか、残念だったなー。
あと、これはしょうがないけど賛否両論にどうしてもなってしまう、エビちゃんたちね。
エビちゃんたちの曲だし、お借りしてやらせてもらっている、というのは大前提だから、呼び込んだりするのはいいと思うんだけど、やっぱり、パフォーマンスを見たいLove担、トラジャ担からすると、そこでエビを映さなくてもよくない?! ていう瞬間もどうしてもあるわけで。
これでエビちゃんを攻撃するつもりは私にはないけども、やっぱり、先輩の度量で遠慮してくれたらうれしかったなあああ。Jrがメインになる貴重な機会だからさー!とは思ってしまった。
でもこれは、立場が変わればまた違う見方にもなるので、もっとうまくやる方法を、考えてほしかったというのがほんとのところかな。
少年倶楽部の在り方が、今ねじれてるから余計に思っちゃうのかもね。
でも、どんなに事務所に推されているJrであろうと、デビュー組の方が上である、というのは基本としては忘れたくないことだなって思う。
だからこそ、Jrに機会をくれたり、やさしくしてくれる先輩デビュー組がありがたいんだよなー。
なんかとりとめなくなってしまったので、今日はこの辺にしておこう。
もうすぐ、今日の少クラ始まるしね(私はまだ帰宅してないからリアタイできませんけど!)
おめでとうが何回も言えるって、本当にうれしいよなって話
うっかり仕事が立て込んでる間に、Love-tune ごとが満載で何から書けばいいのかわかんなくなってますよ。
こんにちは。
仕事落ち着き始めてきたから、ふわっとブログ書こうと思ったんですけどね。
まずはおめでたいことをテンション高く!
とりあえずは映画!!映画ね!
『ニート・ニート・ニート』
安井君主演おめでとう!!!美勇人君、出演おめでとう!!!
主演、ていい響きだよね…。私、バニボの時、樹が主演て言いまくったもん。自担が主演ていい響きだよね…(限りなく遠い目)(実質は少々違いましたけど)
でも、ほんと、クランクインの際に発表してくれるって、ちゃんとした映画みたいで、本当にうれしい!
なんだろう。立ち位置的には、バニボより紫耀のHONEYの方が近いのかな。主役がJrで、原作があって、クランクインしたよ、てお知らせがあって、大体の公開日が解禁されてて。
それで、HONEYと何が違うかっていうと、大人が見られる映画になるんじゃないのかな?てとこですよ。
もちろん、青春ロードムービーなので若者向けですけど、内容が少女マンガじゃないっていうのも、高校生じゃないっていうのも、ラブストーリーじゃないっていうのも、すごくいいなあと。ターゲット層が20代全般て感じで、男の子が見やすい内容になってて(多分)
それって、やっすーとみゅうとくんが同性に受けるのでは、という見立てもあってのキャスティングじゃないかと思うんですよ。
そういうの、今のジャニっ子には必要な要素なんじゃないかなとも個人的には思っているので、この映画のセレクト、うまいところ突いてるなあ。
原作を未読のまま映画を見るのがいいのか、読んでから見るのがいいのか、悩みながら、にやにや1年待てるね。
あと、本屋で主演 安井謙太郎(Love-tune)て書かれた帯をまいた原作本が並ぶね。
楽しみだなああ!
そして、タイムリーなところで
FINE BOYSに美勇人君、モデルデビュー!!
もちろん、朝っぱらから買いに走って、舐めるように見ましたってばよ。
でさ、知ってたけどさあ……
美勇人君、めちゃくちゃカッコいいね!
着こなしというか、立ち姿のかっこつけ方とか、表情とか。ある意味、アイドルではなくてほんとのモデルみたいに、スタイルがよくてオシャレな男の子だった。
Tシャツのバックスタイル見せるために、真後ろから撮ってるカットとかもあって、これって、ドル誌ではなかなかないから、ある意味レアショットだよ。
これは、反響よければ(多分、男子からも)レギュラーいけるんじゃないかなあ。
FBて、以前は大東君とかも専属モデルをやってたりして(結構昔の話)、若手俳優の枠もあるはずなんだよね。そこにぐいぐい!と入っていければ、いろんなものに繋がるんじゃないのかなあ。
あと、クレジットにジャニーズJrて入らないのな。それもとても新鮮だった。
そういや、日之出出版さんが、やっすー・美勇人で映画が決まったとき、わざわざおめでとうツイートしてて、なんでなんだろうと思ってたんだけど、この、美勇人君のモデルの伏線だったんだね。
FINE BOYSさん、次は長妻をよろしくお願いします。
そして、もちろん、Love-tune もね!
顕嵐ちゃんのトンボをやる際に、いろんな媒体で紹介されたみたいに、映画公開2,3か月前くらいから、たくさん雑誌に載るんだろうな(さすがのバニボも結構雑誌に載りましたもの)
その中で、一回くらい、モードバリバリの美勇人君が見れたら嬉しいなあ。
個人でもグループでも、たくさん露出がある、というのは、本当にいいよねぇ。追いかけていくのは大変だけど、それもうれしい悲鳴だもんね。
そんで、新しい媒体やテレビ出演や、なんやかんや決まるたびに、おめでとう!て言いまくるんだよね。
それにしても。
Love-tune さん、どんだけ隠し玉持ってんだろ。これからまだまだ出てくるんだろうか。
少年倶楽部 生放送の話
単純に、6月30日の少年倶楽部生放送の感想なんですけど。
あのね。
Love-tuneのI Scream Night 控えめに言って最高かよ!!
そして、Love-tuneのビジュアル、メチャクチャ謙遜するけど美しすぎるだろ!
社会人、絶賛仕事中でもちろんリアタイなんかできなかった訳ですが、相方からLoveがISN!て聞いた瞬間、ツイッター見ちゃったね!画像だけで被弾!て感じだったー
そして、家に帰ってゆっくり鑑賞しました。
はあ、この曲、ほんとに良い曲なんだよ。キス担でもある私は、ああ、あの夏が…!よみがえる…!水、水降らして…!などと思いながら、あのステップを見てたんですが。
キス担にとって、去年の夏のツアーってスゴい思い出に残ってる人が多くて、特にISNは、夏の楽しさとそれが終わっていくセンチメンタリズムと、だから最後まで楽しんでいこうぜ!ていうキスマイの計らいと、でもこれで、ライブが終わっちゃうんだよね、ていうやっぱり淋しいのとがない交ぜになった素晴らしい楽曲とパフォーマンスで、特に思い入れ強かったりするんだよね。
だからこそ、Loveがこれをやってキス担がみんなして、あの夏…!て思い出して呟いてるの、めっちゃ褒めてると思う。
それにしても、私も含めたキス担が、こぞって【あの夏】て言ってて、あの夏を知らないLove担さんに、あの夏て甲子園球児か、て言われてるの、良いボケとツッコミみたいで気持ちいいわ笑
何より、Loveのパフォが素晴らしかったからだと思うの。
曲の切り取り方もすごく良かった。
歌というかユニゾンを聴かせるところから、あの曲の肝であるステップを、見せ場として持って来るやり方、美勇人センターでさな諸が2列目っていうトライアングルで、ステップの華麗さを見せながら、パーティー感をだしてくるっていう、スキルとしてのダンスとアイドルの華やかさとか、Loveの持ってるいくつかの魅力をミックスして提示してくるあたり、さすがです。
んで、顕嵐ちゃんがセンターで終わるんだよね。この一連の流れが、計算されてんなー!うなる!
楽器だけじゃなくてダンスがメチャクチャ上手いメンバーがいる、というか、何枚も何枚も次のカードが出てくるの、やっぱりLoveの強みだなあ。
でね、今回、なんか特に思ったんだけど、Love-tuneてめちゃくちゃ綺麗な子達だよね!(いまさら)
あのサムズアップで腕を突き上げてるの映してから、ゆっくりカメラが降りてくるじゃないですか。
あの萩ちゃんの美しさといったら!!!
先にTLで見ちゃって、ひぁとかすでに変な声だしてたんだけど、家のテレビで見たら、私、死んだかな?天国かな?てくらい綺麗だった。息の根を止めに来てる、萩ちゃんのビジュアル…
カメラを向く直前の、伏せ目がちにとことか、何回見ても震える…!
あとながつ。またちょっと成長したっていうか、なんだろう。無自覚の色気出てきたなあと思う。
最強の最年少は何回確変起こす気なのって感じですけど、意図せずおこる確変は仕方がない、もっとやれ。不意に見せる表情やカメラ目線が、すごく雰囲気があるんだよなあ。
顕嵐ちゃんはカメラを真正面から射抜く柔らかいのに不敵な視線が素敵。
美勇人さんは相変わらず爆イケ、さなぴは今回爽やか系で、諸ちゃんはガチイケメンで、やっすーはアイドルの可愛さと大人のあざとさを同時に感じさせる。
めっちゃ二次元みあるー!とか思って見てました。
ほんとにみんな【綺麗】なんだよなー。
ずるいよー、Love-tune、ダンスで動いてるのに止め画みたいに綺麗ってどういうことなの!
(興奮しすぎ)
だからこそ、どうして、フルで1曲もらえないんだろう。て思ってしまう。
ISNだって、フルで聞きたかった。もっといろんな色が見られたはずだし、短い尺の中で全員の良さを見せつけるのは、なかなか難しいと思う。
7人になってから去年末くらいまで、割と歌わせて貰ってたから、今我慢の時なのかな?とも思うけど、正直、少クラは事務所序列バッチリ出ちゃうので、そういうことなんだろうなぁ
めげずにリクエスト頑張るしかないのかな。
少クラ生放送全体としては、正直つまんなかった。
ただ、ハイBというか、B少年を見せたい、というのと、兄組でも序列あるんでー、ていうのと、Princeちゃんが不遇すぎるのと、トラジャが6人になっていくんだな…ていうにはよくわかる構造だった。
あの、オタからの評判の悪すぎる生電話だけでも辞めれば良いのに。
Jr見せたいならそれに徹する。とかさあと、言い始めたら文句はつきないのだけども。
わがままとか贅沢とか言われても、私はただただ、貪欲に、Love-tuneのパフォーマンスがもっともっと見たいんだよ~!
シャニショ写真と少年倶楽部とJr黄金期的なやつの話
相方のアスクを上げて、何かを書いた気になっていました。
私より、全然しっかりLove-tuneのこと見て考えて書いてあって、これ、ほんとに、私的にはLove担さんに読んでほしいな、と思っているところです。
って、全然自分のブログじゃない笑
えっと、先日発売されたジャニショ公式写真、発売日に早速買ってきました。
あれ?オフショット、とか、そういうやつじゃないんだ?これ、アザーカットてやつですよね?またの名を没写真…
いや、事務所が出してくれるのありがたいですよ!自担の写真なんて、何枚あってもいいんだ。何枚でもほしいですよ。角度や目線違いだけでも、売られてたら買いますけどね!萩ちゃん、めっかわでしたしね!
でも、なんていうか、買う方としては、クリエで公式に売られていた写真の裏側とか、そういうモノがほしいんですけど。待ってる間の気を抜いた顔とか、メンバー同士で話してるのとか、はい撮るよー、つって、わちゃっとしたりとか、とかとかとか。あと、公式ではなかった、ユニ全員の集合写真とか。
Jr写真でも、去年とかまでは、集合とか混合とかなんとかあったと思うし、現に、お隣に並べられてる関西Jrの写真は、結構仲良しわちゃわちゃ写真が多くて、うらやましいなあああと、正直思いましたん。
いわゆる闇みたいな写真を求めてるわけじゃない(とは言い切らない)けど、楽屋やリハ現場に入れるオフィシャルなカメラマンさんの撮った、素顔っぽいあの子たちが、もっと見たいしもっとほしいんだよなー。
そういうファンの方が多いんじゃないの?と思うんだけど、Jrにそこまではしない、てことなのかなぁと思ったりもして。
出されたものは何でもおいしく残さずいただきますけれども、もっといろんなものが食べたい!てのはわがままなのかなぁ?
これと合わせて、少クラの現状を考えるに(これは6/30の生放送を見る前に書いています)、デビュー組で手いっぱい感というか。そもそも少年倶楽部って
コンサートや舞台で大活躍し、今やジャニーズの先輩たちをしのぐ勢いのジャニーズJr.たち。彼らの魅力を100%引き出すステージショーが『ザ少年倶楽部』です。将来の活躍が期待されるジャニーズJr.たちがNHKホールに集い、若さあふれる歌と踊りのパフォーマンスを繰り広げます。(少年倶楽部公式HPより)
ていう風に謳われてる番組なんですけど、今、結構デビュー組3組の比重が大きくて、せっかく河合君が新しいコーナー作っても、それもデビュー組ばっかりでやるんかい!て感じだし、Jrもユニットいっぱいありすぎて、推されてる推されてないみたいなのが顕著に出始めると、やっぱり軋轢も感じるわけで。
この辺、是正するようななんかはないんでしょうかね。
…ていうかですよ。そろそろLove-tuneできちんと1曲やってもらえませんかね。Loveトラのファンタスティックライドは、それはそれで嬉しいけども。
リクエスト、まだ足りませんかね……。
で。何が言いたいかっていうと、ちょっと、Jr黄金期みたいなあおりをちょいちょい見かけるじゃないですか。Jrのままで儲けようと思ってるんじゃないか?という意見も見るんですけど、実際過去の黄金期と呼ばれていたころよりも、全然一般には何も浸透していないし、ジャニオタにだけ向けて商売している!というほど、商売すらしてないんだよね。
そういうの見るたびに、返す返すも、今の二十歳overのJrたちをどうするつもりなんだろうなって心配してしまうんだよね。
オタクはさあ、ただでさえ取り越し苦労が多いんだから、今のこのうじうじした感じを早く打破してほしいんだけども。
ここで、どんな形でもいいから!と言えたら、強い(何が)のかもしれないけど、そうなったときにできれば、自担も自担のいるユニもいい方向に行ってほしいなぁ!と思うわけで。
なんか、よくわからないことを書いてる気がしてきたけれども、とりあえず、今日の生放送はどんな感じなんだろうね!
これは見たら、さすがに感想を、何か、書きたい…
相方のaskのお返事が切れちゃったので場所貸しする話
どうも、こんにちは。
今日は、相方がせっかく答えたaskの返信が文字数制限で、途中で切れてしまったので、ここで全文を紹介します。
てな訳で、以下は相方こと、ろろりんのask返信です。
もう、メッチャ熱いので、みなさま楽しんでー
ーーーーーー
ご質問ありがとうございます!
質問内容は、Love-tuneというグループ全体とそのメンバー1人1人の印象や今後期待すること、ですね。
まずらぶさんの印象ですが、
かわいい、クレバー、クール、挑戦的、案外戦闘的、結構ミスる、けどすぐに修正する、盛り上げ隊長、常に全力
魅力は色々あるけれど、そこらへんはきっと担当の方のほうが何倍も良いことを書かれると思うので、ちょっと横から見た感想を。
サマステパフォのスタジオ収録分で、Love-tuneコールが音楽とあってなくて超ぐだったり、Jr.祭りで体育会TVの話を振ってモロに「ニヤニヤすんな」て言ってたけど、イマイチ何言ってるのか客席に伝わらず笑いが取れなかったり。そういう不器用な部分をちょくちょく見かけたりするなあ。
でも果敢にお客さんとのC & Rを求めてくれて、それがハマった時の快感もまたひとしおだったり。経歴の長いはずの彼らが色々悪戦苦闘しているところが好きです。
あとクールなパフォの合間に、時々あらんちゃんやながつがちょっとおかしな動きになってたりしてるのを見つけた時も。笑わせようじゃなく本当に本人が真剣にやってるだけに面白い時があって。そういうところすごく愛おしいなあと思います。
今もかっこいいし、きっとこれからどんどん精度も上がって行くだろうから、どんどんこういうところは見れなくなるだろうけど、懸命ゆえの人間味があって好きだなあ、と思います。
バンドという要素があるのも、ここからどのように自分たちを見せて行くのか、の構築を積み重ねてる最中を見られる楽しみがありますよね。
では個人
安井姐さん
クレバー、優しい、小さい、フェミニン
とにかく彼からは、愛しても所属しても楽しく居心地がいいグループを作ろうっていう意思を感じます。でも鬼ミーティング主であるだろう論理派の部分もあるんだろうところが痺れます。そして多分中居ちゃんのグループロジックを理解して実践してる数少ない後輩じゃないかと思ってます。
要望:MCとして、人を落としたりけなしたりしなくても、不思議とつまらなくならない不思議な魅力がある。ジャニーズMC陣の中でもこれってすごい個性なので、ここを無くさず生かしていって欲しいなあと思います。
あと、本当は最年長でMCでセンターは役割が多すぎだと気づいているんじゃないかなーと思います。頑張ってファンの不満を消化しつついい布陣を組んでください。
萩ちゃん
顔がキレイ、カメラアピール上手、腰細い、薄情そうだがそこがいい
カメラアピールを、アピールという言葉から感じる下心とかいやらしさとは無縁であるにもかかわらずめちゃくちゃ上手にする人。彼のこの能力はいろんなJr.が見習ったほうがいいです。まじで!魅惑のクールビューティだけど、撮影の時に気に入ったランプを持っておかしな歩き回り方をしてその様子を漫画に書かれたり、楽屋にスラム作ったり、いきなり文鳥にはまったりなんかキャラに枚挙のいとまがないっていうイメージも。それが全然狙いでもなんでもないだろうあたり本当に底が知れない人だと思います。なんか透き通ってるのに沼って感じ。
要望:変わらないで!と言いつつ、音楽隊長として、音楽業界にコネクションができるなら、萩ちゃんが中心になって広がったらいいのになあ…とかは思います。
さなぴー
衣装がダンディ担当、ギター、歌上手い、お芝居も上手い、情熱家、MIYAVI
格好から入る感じのギターの弾き方がたまらん好きです。割と地味になりがちなジャニーズバンドの中で、これほど派手なバンドパフォができるには、さなぴーのいい意味でイキがったプレイスタイルがあってこそ。ギターはバンドの華だからね。今はジャニーズの中でしかパフォを見せる機会がありませんが、外に出た時にファンを捕まえられるかどうかは彼のギターがキーだと思います。
あとさなみがすきだ。…すきだ!お闇も買っちゃうほどにすきだ!
要望:太らないでね(失礼)。あとメンバーへの熱いメールはずっと送り続けてください!声がいいからラジオとかもやって欲しいなあ。もう1人はメンバー順繰りのやつとか。
みゅーとさん
細い。長い。イケメン。視線泥棒。パフォ時のかっこよさと、アホな喋り方のギャップがマリアナ海溝レベル。あとなんか変態
本当に怖いくらい沼。かっこよさで人の脳を破壊する人間兵器か!というくらい一瞬全てを忘れてぎゃああ!と叫ばざるを得ない。怖い。理性の効かなくなるような人って怖いですね。でも本当に彼のパフォはシャブい。
ダンスがすっごくすっごく上手で、技術的にも申し分ないのに、アイドル的な表現も疎かにしない、職人に陥らないところが本当に本当に素晴らしいです!そしてベース持って弾いてるところもかっこよすぎってなに!?度がすぎるわよバカ!すき!
喋り方がひらがなだとか、でも字が異常に綺麗だとかジェットコースターレベルのギャップ持ちなのはファンの方の方がお詳しいですから置いておいて、とりあえず、弟に抱きついて寝たり、顕嵐ちゃんが異常に好きだったりするところが本当にひってなるぐらい変態ちっくなのも素敵です。
要望:チョッパーできるようになってください。それからファッション誌のレギュラーモデルの仕事は事務所が血眼で探すべき。あとずっとあらんあらん言っててください。
モロ
ダンスがかっこいい、垢抜けた、得難い存在すぎる、そしてやっぱりニヤニヤすんなって!
実はらぶさんには、自担と組んで欲しかった!と思う存在が山盛りいます。安井姐さんやみゅーとさんとは一緒にグループ組んで欲しかったし、自担所属Gには明示的な若いセンターが必要だ!と何回も名前を挙げていたのが、顕嵐ちゃんとながつ。
そしてその中でも、モロが入ったらきっとあのユニは今の数倍円滑に感じ悪くなく存在できたと思います。夢物語じゃなく、リアルに入って欲しかった。もう熱望してました。
だからこそらぶにモロが入った時に、ああこの人選してやられたな、と思ったものです…。
ニヤニヤすんな!という監督の一言でお茶の間に驚異の浸透率を見せた彼を見ると、顕嵐ちゃんとは違う意味でやっぱり彼も「持ってる」人だと思います。キスマイが宮っちの存在にしこたま助けられたように、モロがらぶさんを大きく飛躍させてくれる時が来ると思います!
あと彼のダンスを、解き放たれた猛獣といった人に座布団100枚あげたい。私の覚え間違いじゃなければだけど!
要望:もうただひたすら体育会TVで爪痕残して欲しい!ていうかレギュラーっていう道はないんですかね?あとダンスは美勇人さんのイメージ強いけど、モロさんの振り付けとかも見てみたい。
ながつ
大きい!イケメン!なんかおかしい!115!そして可能性の塊!
実はながつのジャニショ写真を相当昔に買ったことがあります。まだ月9にも出てない頃。完全にジャケ買いでした。それくらい容姿が好きです。本当に可愛いお顔!
しかもスタイルも完璧!真面目!真面目故にかなんかおかしい!アホの子なんだろうけどのびのびとしたいいアホの子具合でそれもいい!
グループに可愛がられる最年少がいるというのはもう変えがたい値千金の存在だと思います。それがこの容姿ですよ。しかも月9の抜擢と体育会TVのエースという、どんな星の元に生まれたらこんな展開がやって来るの!?という超の付くほどの幸運の持ち主ときたもんだ。よっしゃラッキー!
…事務所ーねえ事務所ー?推さなきゃ…この子推さなきゃ…と再々思わされる、逸材と言わざるを得ない存在です。まあ言われなくてもでしょうが。
要望:彼にというよりもう事務所!!ていう…あ、あと、らんれおは本当に見た目力爆発のいいシンメになるんじゃないかなあと思います。今こそごくせん…ごくせんやろ?クラスのリーダーの不良れおと、影のある一匹狼不良のあらんらんやろ?
顕嵐ちゃん
美
もともとからお美しいお顔立ちだし、美形だって思ってたんだけど、この半年の眼を見張るような華はなんなんでしょうか?
もともと19歳から21歳くらいって男の子がある種1番美しくなるときだと思ってるんですけど、それにしたって…すごすぎやしませんか?
お闇屋さん行くと、兄4グループのメンバーの中ではダントツで彼の写真数が多いんです。関西ではやっぱり関ジュが強いんですが、それでも強い。(そして関西は人気が露骨)
あの姿を手元に置いておきたい気持ちになるのはもうしょーがない。彼自身がそうやって華となる事を自分の使命だと思っているし、それを体現できてるこれってすごくないですか?(語彙力が0)
顔ファンかっていうぐらい見た目の話ばかりしていますが、体型も好きです(そういう意味じゃない)。というか、見た目だけでキャーキャー言えるって、アイドルとしてすごく絶対的な楽しみ方だし、本当にピュアにシンプルに楽しい。そしてそれってそんなに誰しもで味わえるもんじゃない。
なのでしばらく彼の見た目がとにかく好き、でい続けたい、とても貴重で希少な存在だと思います。保護して事務所!
あとやっぱり彼は持ってる人ですよ。私は多分Firebeat事変を、ジャニヲタである限り忘れないと思います。
要望:今が素晴らしいので痩せも太りもしないで!ステイ!それとおしゃべり苦手ですよね?つまんなかわいいので、そのままでいいですが、キャラはなんか必要なのかな、と思います。
で、最後にグループに対しての要望ですが。
デビューとかドームとかの質問が続いてすっごくらぶさんについて考えてた日々なんですが、一個気になるのは、バンドとしてのボーカルの弱さかな…と。
正直個人的にはCALL以外はバンド曲よりダンスアンサンブルのパフォの方が好きなんですよねー。やっぱりバンドの、今合わせ始めた感じとは違ってプロいのはダンス曲ですよね…正直。
で、バンド面の強化は必須なんでしょーねえ。バンドボーカルって上手くなくてもいいんだけど、声量はやっぱり必要かなあと。将来フェスに出たい!とか対バンをある程度想定するなら特に。
あと、正直らぶさんは、メインボーカル2人よりも楽器隊の方がお歌が上手い…ていうのがあると思うんですよね。だからと言って楽器隊がすっごい声量があるわけでもない。
なので、個人的には、安井さんとあらんくんのツインボーカルをお勧めしたいです(ここでお勧めしても案件)。ハモリとかそういう要素はいらないです。まずはユニゾンでいいんで2人で歌う曲があってもいいのかな、と思います。
あと選曲が簡単ゆえの単調さは今後の課題かな…と思います。ロックバンドって、ミディアムテンポな曲の方がエモいですよね。でもジャニってここが地味に単調になりがちなイメージで(最近のエイトさんとかはそうでもないのかな)、らぶさんもそこは否めないのではなかろうかと。
ここをクリアしないと、本当の意味でのバンドを武器にはできないんじゃないかなあ、と思います。
まあ初オリ曲でCALLをかませただけでもすごいですけどね!ダンスユニットとしてクオリティが高いと思うので、バンドを縮小したりしないで済むように。ダンスとバンドが同じレベルまで上がる事は、外に出るのに大きな武器になると思うので!今1番頑張っていい形になって欲しいところですね。
9月のYou&Meアイランドを考えてみた話
決まりましたね!9月帝劇!
チラチラ噂はあったものの、発表されるまでは滅多なこと言えないしなー、という感じでしたが。
まあ、ちょっと色々思うところもあるので、整理しとこうかな、と思って、ツラツラ書きます。
◎帝劇公演がJrだけで1カ月の対外的戦略
埋まるか埋まらないか、て考えると、まあ、比較的埋まらない日もあるだろうな、とは思うよね。後半の平日とか。
でもまあ、人数とか考えて、いけると踏んだんだろうし、ここは埋めてかないと、てJr担頑張るのは目に見えてるから。
そこは一応問題ないとして。
これまで、格がどうとかいろいろ言われてきた帝劇に、デビュー組一切ださない公演を持ってくることで、事務所的には、まあ、ジャニーズ安泰的なムードをだしたいのかな、とかも思ったり。あと、あんまいいニュースないから、ちょっとアイドルらしいネタを提供ってところかなと。
でも、もうちょっとハードル高くても良かった気はする。のと、正直言うと、玉ちゃんのドリボ、一回くらい見たかったなあ
◎めっちゃ若返った感のある出演メンバー
まあ、アレだ、もちろん、安井君いるので、若い子ばっかり!てわけじゃないのは承知していますが笑
兄組Gとして支えるのがLoveトラになったことで、見た目年齢がぐっと下がったと思う。
並んだときに、全体的に若々しさがあるよね。
実年齢より上に見られがちなスノストがいないって言うの、スゴい大きいなあと思う。
あの2組のベテラン感とかこなれ感て、Jrという名前から想起される若さとか初々しさとかから、めちゃくちゃ遠いから、全然印象が違うし、なんか、可愛い感じになった、Jr全体が。
いや、別の意味でB少年いるのはめちゃくちゃ強い感じはするけど!
これで、ずっと同列で扱われてきたユニットが、大きく二つに分かれていくってことなんだな。
これって、やっぱり大きなトピックスだと思う。
帝劇と日生で、別のステージというか別の枠組みになった、という感じがする。
メインストリーム的な帝劇組と、舞台班としてのスノスト。スノストは第2のふぉ~ゆ~になっていくのかなって印象はやっぱり出てきてしまうけど。
まあ、帝劇組だからといって、きっとグループ間格差はあるだろうし、なにが有利でなにが不利かは、いろいろなことが終わってみないと分からないけども。
◎そんな中での自担Gの立ち位置
ありていに言って、Love-tune、めちゃくちゃチャンスじゃないですか?!
最年長が安井君でしょ。キャリアで考えれば美勇人。器用な萩ちゃんに舞台経験豊富なさなぴーともろ…多分「支える」という役割も大きいと思うけど、その分、いろいろと【爪痕残せる】場面が多くなるんじゃないかなって。
年長者もいるけど、キング、プリンスと同等のフレッシュさを感じられるながつや顕嵐ちゃんもいて、どんな場面でも食い込んでいけそう。
去年までのジャニワやジャニアイより人数が減っているし、めちゃめちゃ働いてたスノーマンもいないから、その分、単純に出番増えそうだしね。
チャンスをがっちりゲットしてほしい。次の段階につなげるためにもね!!
▲もう一人の自担がメインストリームから外れていってしまうだろうことは、予期していたので、悔しくて寂しい気持ちはあるけど、仕方がないこと…どうしようもないことだと思っているので、この先、どうしていくかも考えたうえで、彼がやりたいことをやり遂げられるよう、祈るしかないなって思っています。
実は、私はじゃにさんの作る舞台ってあんまり好きじゃなくって、去年のジャニフワもああ、うん、プリンス可愛かった。とかいう感想しか抱けない人間なので、正直言うと、じゃに舞台はできるだけ避けてきたとこあるんですけど、今回ばかりは、いけそうなところは全部行きたいなって思ってるから、沼って怖いなって思ってるとこ…
だから!今度こそ!チケット!チケットをくれ!!!
QLAPと女性セブンのLoveちゃん達の話
お、やっとファンブログっぽいテーマじゃない?(今までなんだったの)
昨日発売日のQLAPと女性セブンを買いまして。
クリエの写真を舐めるように見回したわけですが。
あー、この目で見たかった!と思いながら紙面にたくさん写真が載ってることが嬉しくてしょうがない。←単純
セブンの集合写真で、やすあら背中合わせを、北斗担の相方がプリキュアみたい!可愛い!て言うから、もう、プリキュアにしか見えない。
可愛いシンメセンターって珍しいよね?イヤでも、見た目可愛くても中身はしっかり者だからな、安井君。顕嵐ちゃんもなかなかの勝ち気だし。見た目で判断すると痛い目に遭う感じ、凄い格好いい。
で、セブンもやっぱり和装の縦並びの写真をメインに使ってて、あのシーンの華やかさとインパクトって相当なもんだなあと改めて。
個人の写真が全員分あれば良かったんだけどなー。誌面小さいからしょうがないかもだけど。やっすー、萩ちゃん、さなぴ、顕嵐ちゃんだけで、さなみwithLでみゅとさんとながつ、諸ちゃんセンターの3年4組だったので、美保子、もうちょっと頑張って笑
あと、なんか一人ひとりのコメントが、全体的にふんわりして面白かった。萩ちゃんの、美勇人に揚げ足をとられない大人になるって、萩ちゃんと美勇人の間に、そんな攻防が?!てなって、ちょっと萌えた。
理論派萩ちゃんVSひらがな喋り美勇人
ていう単純な図式じゃないのかな?どんなことで揚げ足取ってんのか気になる!スゴいしょうもないことな気がするけど!笑
QLAPも、クリエの写真多くて、小っちゃく扱われてるだけなんだけど、萩ちゃんとながつの恋を知らない君への2人の写真が、現実には見てないのに、なんか胸がキュッとして、涙でそうになる。はあ、返す返すも、クリエ入りたかった…。
(実は申し込んではいたんですよね、Loveクリエ。まあ、もちろん見事に全滅でしたけど)
あと、トンボ顕嵐ちゃんの写真、すっごい可愛かった!
大阪で見られるのスゴくスゴく楽しみ。
(ここまで書いててお気づきでしょうが、まだちゃんと記事を読んでいません)
で、QLAPの前号の感想紹介するページあるじゃないですか。
私だって暑苦しい感想を書いておくりましたけれども。
前号の美しい顕嵐ちゃんの感想に対する編集部からのコメント、ご覧になりました?
暑苦しいながらも、ハッキリ書いたらアレかな?と思って、頑張って遠回しに表現したのに、編集部が!バッサリあっさり、本人に言ってた。
天女って!
なんだ。天女みたいで儚くて美しかったですって素直に書けば良かった。
あと、萩ちゃんのコメントの中の萩ちゃんが、メッチャいたずらっ子で可愛すぎた。フフって笑うんでしょ?可愛いね、可愛い…
QLAPは、出自が音楽雑誌のせいか、スゴい写真が凝ってたり綺麗なんだよなー。
音楽雑誌って、アーティストをいかに格好良く撮るか、ライブシーンをいかに臨場感溢れる形で切り取るか、に命賭けてきたとこあると思うんですよ。
アーティスト自身が気付いてない格好良さを引き出すっていうか。
それに加えて、インタビューのノウハウもドル誌とは違っていると思うので、これからもいろんな意味で期待してます、QLAPさん。
ロックバンドなんて、大体面倒くさい人のが多いもんな笑
次はLove-tuneでも、ガッツリ特集組まれると良いなあ。