アルコール・オア・ダイ

酩酊オタクの酔いどれ雑記。基本酔っぱらいの戯れ言

Lovr-tuneキントレ お疲れ様でした!て話。

あー、終わっちゃったなあ、キントレ…私の足の疲れは、ようやく取れたころだっていうのに、Love-tuneのみんなはもう、次のハードルに向かっているんだなあと思うと感慨深い。

そんなわけで、私のたった一回のキントレ参加の感想を書きます。かなり振り切れてると思うし、記憶はあやふやなので、あくまで私個人の気持ち悪めの感想です。


8/5(土)11時公演。
整理番号の意味あんの?てくらい後ろだったので、グッズ購入後、ペンラに細工(手にぶら下げられるように、的な奴)をやったりして時間をつぶす。
あ、そうそう、前日のレポでタオル回す演出あるって聞いたから、タオルなんて通常記念品だから買わなかったりもするんだけど、今回は買った。プロペラやらすとか、本当にフェスめっちゃ意識してるんだなあって思って、かわいくなったり。

なんか、ちょっとドキドキそわそわしてたんだよなー。Loveの単独ライブは初めてだったし。
1時間45分の時間をどんな風に使っていくんだろう。どんな景色が見えるんだろう。
これで、自分が本当に一緒に走れるかどうかわかる、みたいなとこもあるよなあとか、
いろんなことを、無駄に考えすぎたせいかも。

ぎゅうぎゅうのライブハウスは、自分的には慣れた感じだけど、床に荷物を置くのは何とかならないかなあと思いながら、すでにビール飲みたかった笑

客電落ちて、「Amazing Discovery」始まった瞬間のわぁぁぁぁーーーー!てなったこの感じ!ものすごいオープニング感。あのセットがバーッと前に出てきて、全員の姿がはっきり見えた瞬間に、あー、これは楽しいわ。楽しい奴だわ。さよなら記憶力!!となりました。

サマハニ~ムチュ恋の流れで、バルコへ続く通路を二手に分かれて走ってくる(私後ろの方だから、こっちに来るていう感覚)と、すごく近くて、通路から下に向かって手を振ってくれる美勇人君とか、(それは振りとして多分決まってるんだけど)投げチューする萩ちゃんとか、ばっちり見えて、わー!はぁぁー、きゃー!!しか声が出ない。
身を乗り出して投げチューする萩ちゃんの顎のラインが美形だな、とか思ってた気がする。

ちゃんとした記憶あるのその辺までかな。

ステージが低いので、ステージでガシガシ踊ってる曲は何にも見えないんだけど、Loveのみんなの声とか音とか熱気で全然楽しめる。見える見えないで全然、テンション落ちなかった。
もっと、飛んだり跳ねたり踊ったりできるといいんだけどな。
まだちょっとファンの子達がそのノリについていけてない部分もあるよね。
でも、私は、もちろん踊ったり聞かせる曲もあるんだけど、ロックバンドのライブなノリで楽しんでた。そういう、グルーブやエモさがすごくあった。
Twitterでも書いたんだけど、ライブハウス仕様のライブだったなあ。Loveちゃんたちにすごく似合ってた。


TWLくらいかなあ、これは、サーフしたいレベルの楽しさだな!と思って。ロックバンドだと、人の頭上を転がっていく男子が見える感じ!ていうか、なんか
盛り上がって我慢できなくなってステージに向かって人が転がってく幻が見えたんだ


タオル回せ!CLAPしろ!ペンラ置いて、拳を上げろ!て、ちゃんとこの時こうしてほしい、ていうノリ方をレクチャーしながら進めてくれるのはすごくいいことかなーと思う。そうやって教えてくれるから、みんながタイミング外さないし、ああ、こういうときこうすればいいんだなってわかるし。
Twitterでみたけど、調教言われてたww
そういう意味では、Love-tune調教上手www

ただ、タオル回して…ていっても、まあ、密集地帯だしフェスのプロペラみたいにはならなかったけど、気持ちだけは回した。ちっちゃく折りたたんで手首だけでくるくるーって感じで。周りがあんまりやってなくて残念。
盛り上がったもん勝ちじゃない?て思ってるから、ほんとはもっとはっちゃけられればいいんだろうけどなー。難しいね。

一つ一つのパフォーマンスは、見えるものも見えないものもあって、あまり細かく感想が言えないのが残念だけど、体感というか、感触がものすごく残ってる。終わった後、コンサートより確かにフェス帰りの、なんかよく覚えてないけどめっちゃ楽しかったわーみたいな感触が強くて、またすぐ行きたい!て思うやつだった。

ここからは、よく覚えてる曲とかの感想というか、私のオタク的選択的視野と記憶野に刻まれてるやつね。順不同に。

 

さなぴと萩ちゃんで作ったMakeIt。歌詞がビジョンに出て、ああ、こう言うことを伝えたかったんだ。て思いながら見てた。正直、好みの曲ではなかったけど、二人が作って、Loveがパフォーマンスする曲が、ファンへのメッセージなんだって、その思いが嬉しい(重いオタク)

DJやっすー、すごい良かったと思う。選曲もよかったし、全然見えないけど、DJのプレイに合わせて踊るのとか、ダンスが上手いのももちろん、曲に軽く乗ってカッコいいていうメンバーがいるっていうのが強みだよね。端的に、美勇人君、ドチャクソかっこよかったですけど!!

あと、2・2・3に分かれてのパフォーマンスね。
ちょうど、始まる前に相方と、せっかく単独だから、2・2・3とかシンメとか気にしない組み合わせでなんかやってくんないかね、て話してたから、さっすが!キタコレ!わかってるー!!てなった。

さなみゅのBOMBは、文句ない圧倒的なカッコよさ。もう、モテる男の傲慢さを遺憾なく発揮するさなみゅのダンス、私の位置からだとほとんど見えてないしもっと見たいし何回も見たいので、ほんと円盤にして…!!
金なら出す…!!

一方、やすあらのMyGirl!階段セットやお立ち台やバルコを効果的に使ってくれたおかげで堪能したー。前日に、JUMP担の友達にどんな曲なの?て前知識もらってから臨んだんだけど、一人の女を取り合うやすあらなんだけど、ふたりがあんまりにも可愛くて美人で、語弊はあるけどなんか少女めいたところがあるから、ふたりはプリキュアみたいな感じで女取り合う歌うたってんのかよー、かわいいかよー。てなった笑。
ふたりの並び、すごい美しかったので、今後ともやすあらシンメで推していくのはどうかしら?と真面目に思ってる。

そして、もろはぎれおのGUTS!ね!!もうね、すごい可愛かった。萩ちゃんが可愛かった。
周りが耐え切れずにかわいいーーって言ってた笑
謎の小芝居にバルコ一周で、3人ともニコニコしてて可愛いしかなかった。


忘れちゃならない、Love Wonderland!

萩ちゃんがそそそと真ん中に立って、
「嵐さんの曲だけど、どうしてもLove-tuneて聞こえる部分があって」て言って、
考えた振付をレクチャーするんだけど、みんな絶対できるから!ね!て萩ちゃんが一生懸命言うのが可愛くてさあ!んで、Aパターンの振りの時、手を叩くところがあるんだけど、裏で入るのね。
んぱぱん て感じのところ、やっすーが「ドラマーのこだわりだよね、んが入るの」て言ってて、そのちょっと笑った感じとか微笑ましく見てる感じががお兄ちゃんだなあって。
で、フロアが頭の上に?をつけながらも、何とかマスターしたら、「つぎ、Bパターン」て萩ちゃんが言った瞬間のフロアの空気よ…笑
えっ…まだ、なにかあるの…!ていう無言の。
「や、次はもっと簡単だから!」てちょっと焦った口調の萩ちゃんも可愛かったよ。
オタク、頑張ってやりました。
これの時、さなもろ・みゅうたろう・らんれおに分かれて、ふたりずつ1本のマイクで歌うんだけど、らんれおの間をバーンて割って入る萩ちゃん、凄い推せる。ふふ

セブンカラーズは、個人的に凄くぐっときた。
Twitterでも呟いたけど、キスマイのスノドコンの時に、やっすーが大きくビジョンに映って、ペンラの色を変える合図をやってくれたんだー。やっすーと一緒に練習したの。本番で、やっすー合図してくれないとタイミングわかんないよ!とかいいながらやってたの。
それが、とうとう自分達の単独で、グループの名前が入ったペンラで、色を変えていく演出ができるなんて…!
オタクもすごく嬉しかったけど、本人達も嬉しかっただろうなあ。
順番に変わって、フロアが一面同じ色になって、綺麗だなあって思うの、デビュー組の演出でも私、大好きなので、感慨深かった。
モロが、次オレンジかと思ったら白じゃん!て言ったとき、やっすーが、次はちゃんと7色にしてもらえるように頑張ろうな。て言ってて、うんうん。て頷いちゃったよ。
次は!ちゃんとオレンジも入れて、8色ペンラ作ってもらおうね!

あとはTellmeWhyだなあ。本家のTellmeWhyがめちゃくちゃ好きなんだけど、これをさあ、階段にWの形になって歌ってるの、声も姿もみんながとても綺麗で。この曲の切なさとか胸を締め付ける感じが、Loveにとても似合っていて、美しかった。
そういえば、乗ってる階段が動くんだけど、萩ちゃん一番上で片足一段高いとこにかけて、格好つけて立ってて。動くと衝撃あるのか、バランス崩して2回くらいコケそうになって、あ、あぶない!でもそのポーズ辞めないのかっこいい!王子様みたい。て思ってたけど、シンメ位置の顕嵐ちゃんははなから座ってましたね…


NoWayOutでペンラ置いてーて言われて拳振り上げるの凄くロックバンド!て感じで気持ちよかったし、みんなで合唱できちゃうのもすごくない?もうすっかりLoveのオリ曲みたい。

ラストの曲がエイトさんの曲で、盛り上がるけど終わる切なさみたいなのがあって、年甲斐もなくセンチメンタルな気持ちになりつつ。

 

アンコールの声に答える形で、あの合宿の写真出てくるの、ズルい演出だわー。
勝手に夏の想いで作り上げちゃうじゃん。

萩ちゃんがめっちゃ張り切って一眼持ってきたって話が面白かったけど、ほんと、プライベート感満載で、かわいい7人だった。美勇人君がスマホいじってるやつとか、ほんとに素だよね。

 

そして始まるISN…!
この曲聞くだけで、無条件に感極まっちゃう系オタクなので、やっすーのソロから始まって順番に出てきて、さびにいくのがもう、誰かー!水!水降らせて!ていう気持ち。

ライブが終わるのと一緒に夏が終わってく。楽しいけど切ないようなそんな気持ち。そういうのがうわーって出てきて、Loveちゃん達が跳べ!て言うから、跳んだよー!まだ終わらないでー!て気持ちも込めて。
こうやって、毎年毎年、笑顔で迎えながら、キスマイみたいに「あの夏」て言いたいなあって、すごく思った。

OPからEDまで、構成がキチンとされてて完成度の高いセトリだったと思う。
無駄がないけど遊びがないわけじゃなくて、ホールクラスまではスケールアップ可能だな、と思った。
ステージ上のセットが動くのも、バルーンをフロアに送ってく演出も(みんなすぐステージに返そうとするから、メンバーが後ろ!後ろに送って!て何回も言ってたww)、今より大きな会場でやることを想定したうえで、このサイズでやってみたのかなって。


Love-tune ていうプロジェクトの戦略的な感じが垣間見れたライブだったともいえるな、と。
ZEPPでのワンマンがものすごく楽しみになった。

まだ、ラブトラもジャニアイもあるけど、心は一気にZEPPワンマンへ!

 

次は、どんな景色ですか。どんな未来へ連れてってくれますか。

7月はいろんなことがあったなって話

なんか、怒涛の7月が終わって、激動の8月が始まった。ていう感じなんですけど、ひとまずキントレ始まる前に、自分的7月の総括をしておこうかな、とかいう自分以外にはまったく意味のないエントリーです。

7月は、初っ端が安井君主演、美勇人君出演のニートニートニート!決定ですよね。
これに関してはめっちゃ書いたので、それを見ていただければいいんですけど、
いやあ、ほんと7月入ってすぐの出来事だったから、すごくびっくりして嬉しかった。
とうとう、文庫本に安井謙太郎主演 映画化!ていう帯がまかれましたしね!!(まだ買えてないけど)
ほどなく、FINEBOYSの美勇人君モデルのニュースも飛び込んできて。もちろん購入して、やーん!美勇人君かっこいいいい!!!!て、叫んだ。
そういや、この時はまだ、ゲストモデルだと思ってたんだ。特に何の発表もなかったしね。
だから、次はレギュラーで!て鼻息荒くしてたのに、でも、そのあと別の雑誌でレギュラーモデルに決定した、て書かれてて!
なんだよー、言ってよー!毎号、モデル森田美勇人を誌上で拝めるんじゃないですかー!嬉しすぎでしょ。カッコいい人がカッコつけてる写真が世の中に解き放たれてるって。(もうすぐ9月号出る時期じゃないですか!)

ニート3の公式や共演者の方たちのTwitterで、撮影時の様子が垣間見えたり、山本君のファンイベで名前が出たり、そんな少しずつワクワクする事象が漏れてくるのを受け止めながら、顕嵐ちゃんの魔女宅特番に胸を熱くしつつ、指折り数えてキスマイコンを待っていたのですが。

ふわりと耳を掠めた、ABC-Zの大阪横アリにLove-tuneつくらしいよという噂。
マジかよ、だったらうれしいけど!!というテンションのまま迎えたキスマイが、私のキスマイコン史上、最も良席。これぞ神席。
キスマイ全員を超間近で見られるトロッコ、自担立ち位置、そして、アンコール最後に美勇人君の立ち位置真ん前!相方がお手ふりもらってた。
私はその時、トラジャうちわを持って行ってたので、のえるくんにお手ふりいただきました!そして翌日のキスマイコン。会社の同僚に同行でいれてもらったのに、またもやアリーナ。花道すぐ横。こんな幸運ある?てくらい近い。もう、向こう10年ぐらいのチケ運使い果たした気持ち。
相方から預かった美勇人うちわを、アンコールの時見てもらえて、しっかり手を振ってもらえました。
会釈しながら両手で振ってくれたんだけど、すごい可愛かった。
一緒に入った宮田担と玉森担に、美勇人君でツンケンしてるタイプかと思ったら、腰低くてめっちゃ可愛かったし、いい子!て言ってもらえて、鼻高々。

そんな楽しいライブの翌日。あの!大事件!
単独ライブ決定!
Love-tune Live 2017!!
社食で泣いたよね…!!ほんとにウルッてきた。こんなド新規の私でも泣くのに、ずっと長い間応援してきた担当さんたちは感激もひとしおでは…!
こう、何かが大きく動く瞬間に立ち会ってる!ていう感じもすごくワクワクする。
停滞していたJr界隈が、これをきっかけに動きがあるんじゃないか、という予想とともに、Love-tuneもっともっと盛り上げていかなくっちゃ!という気持ちも改めて強くしました。
ここ、踏ん張り時。頑張らないと!

という喜びと興奮も冷めやらぬうちに、謙ちゃんがらじらーにて、今、いろいろあって大阪にいるんですけど。て。
ああ、ABC-Zにつくんだね!噂は本当だったんだね!
そう思ってせっせとウチワ作るの最高の気分だった。おめでとうって言えるんだー。(言わせてもらえるなら)大阪が一番最初だもんねー!
そして、まんまとえびコン楽しみました。えびちゃん、ありがとう。

そういや、ちっちゃいニュースと言えば、らじらーで、萩ちゃんがキングハイBのキントレ見学に行ったのを、安井君が声をひっくり返して驚いてたりとか(内容が入ってこないまで言ってたな)あと、諸の炎の体育会TV出演とかね!

すごい、ビッグニュースだらけの7月だった。心臓がいくつあっても足りないくらいドキドキしたし、まだ死ねないわー。と改めて思った。

そして8月。キントレでどんな新しい景色を見せてくれるのか、本当に本当に楽しみ。
死ぬほど楽しみ死なないけど。

頑張ってついていくから、未来へ連れてってね…!!

ABC-ZのバックにLove-tuneがついたので、萩ちゃんを堪能した話

ABC-Zのコンサート@大阪に行ってきました。
スタンドのいっちゃん後ろだったけど、団扇も作っていったよ。
萩谷担に転生して初めての萩谷うちわ!!裏には単独ライブおめでとう!とか書いた。
うん。見えないってわかってたけど、こういうの、気持ちの問題(笑)

前から着くのが決まっていたのか、急遽だったのかわからないけど、スケジュール的には、大阪と横アリくらいしか着けないよね?と思いつつ、衣裳も関ジュの子達とは違っていて、完全メインJr位置。
7人ではもちろん、みゅうたろうなしの5人でバックを務めるところあり、楽器隊のみのところあり。

ここのところ、Jrのみの現場が続いていたし、バックを務める姿を見るのが、去年のえびコンぶりなので、単独の現場に入っていない私としては、ものすごい情報量だったんだけど、とにかく、踊る7人をたくさん見られたのがすごく楽しかったんですよ!
…と言いつつ、白状するけど、ずっと萩ちゃん見てた!双眼鏡でロックオンだった!
なので、概ね、萩ちゃんのことしか書いてないよ!


萩ちゃんて、割とちょっとオーバーアクションで踊るんだよね。動きが大きいっていうか、シャカリキっていうか。顔立ちがクールなのに、そこが面白いなって思う。で、追いかけてるうちに、遠目でも、動きで萩ちゃんが判別つくようになった…!
萩ちゃんのダンスの癖みたいなのが、あれだけ必死に見てると分かるようになるもんなんだなあ、などと自分で感心してみたり。
手の動かし方とか、伸ばした時の手首の角度みたいなのが、独特、なんだと思うんだけど。
時々、顔を上にあげて頭を振ると、髪がばさばさって揺れて、それはそれは綺麗だなって。萩ちゃん、美形だなって改めて思いました。

そして特筆すべきは、やっぱり塚ちゃんソロのバックですよね…!!
1部のレポ見ながら楽しみにしすぎた。
出てきた瞬間、変な声出た。しかし、双眼鏡は離さなかった
いや、レモンイエローのキャシー顕嵐ちゃんの可愛さとか、バナナイエローのレイチェル怜央のナイスバディとか、ひまわりイエローのマリリンさなぴのキャラとか、スズキのもろの迫力とか、いろいろあるんだけど。
タンポポイエロー ジェシカちゃん、超!可愛くないですか!!!!
前髪いじいじしながら出てくるんだよ!綿毛に乗ってやってきた。てほっそい声で言うんだよ!可憐…
ほっそりした美脚も美しかったし、女子ドルダンスもめちゃめちゃ可愛かった。
ポールダンスする塚リカちゃんの脱ぎ捨てた服をまとめて捌けちゃったときは、いかないでー!て心で叫んだww
塚リカちゃんの彼氏達出てきたら、逃げるみたいに後ろのセットに張りつくんだよ…!
最終的にレイチェルに守られて捌けてったの、最後まで手を抜かない感じで、好きしかない。これ、セル発売されたらここばっか見てしまう気がしてる。(横浜はどんな感じなのかなあ)

で、そのすぐ後に、五関様の後ろで黒ジャケに帽子被ってクールに踊ってるの、ズルいぐらい格好良かった。
上から見てるから、帽子目深に被られると顔が見えなくて、そこが残念。
お隣の顕嵐ちゃんが、その点上手で、しっかり顔が見えるのに素敵なかぶり方で、さすが、と思った次第。


もう一つの特筆は、やっぱりドラムを叩いてる姿!
序盤のとっつーソロのバックで叩いてるときは割とカジュアルな感じで、それも好きなんだけど、中盤の、楽器隊5人でインストから始まる流れ!

あそこビジョンでも萩ちゃん映るんだけど、双眼鏡でみてると、どんどん激しくなって頭を振りながら叩いてて、その時に髪がふわって浮いて揺れて、乱れて、それがメチャクチャ絵になる…!
もともと、バンドオタなので、楽器隊が狂ったように取り憑かれたみたいに演奏して、振り乱した髪の先から汗の飛沫がキラキラして、て、いう画が大好きなので、今すぐ、澁谷征司か新保勇樹を呼んできて…!!て思ってた。

あと、萩ちゃん、叩いてるとき左向くの癖だよね。少クラとか見てると、上手にドラムセットの場合が多いから、ちょうどカメラがきたときにそっちを向いてるんだ、と思ってたけど、どうも癖な気がする、あれは。
だからどうだということはないんですけど、上手側だったので、お顔よく見えて嬉しかったです


それから(まだある)花言葉
まず、衣裳がいい。黒いパンツに白いシャツで、黒と白の花がら(かな?)のボレロ。踊るとボレロの裾が平ってして、すごく素敵。
この時の萩ちゃんが、ほんとに丁寧に踊ってて。一つ一つの動きに情感を込めているように見えて、美しかった。萩ちゃん、美形だなあって思いながら、見てました。


あ、忘れちゃいけない!CALL!
これはもう、盛り上がるしかなかった。赤黒のオリジナル衣裳で、MCに出てきたときからそわっそわしてたけど、はじまったらぎゃーー!!てなった。1部で、HEYの声小さかった、と聞いたので頑張んなきゃ!と思ってたけど、思ってるより全然声多かった。えび担さんて、やっぱりJrにやさしい部分や、えびちゃんたちを見るついでに少クラでJrを見る機会が多いから、多少親しんでくれているのかなーとか。
そんなふうに思ったのは、先日のキスマイで、トラジャパフォの時に見渡す限り座ってたからかな…(おかげでよく見えたわよ!)


本編ラストの白スーツも、お仕着せではなくサイズがきちんとあったものだったからか、すごくみんな素敵だったし、lilywhiteの時の赤いサスペンダーの衣装もなんか好きだった。萩ちゃん、サスペンダー肩からずり落ちてた。最初、結構こまめに直してたけど、途中であきらめてたな。

アンコールでは、赤黒衣裳のジャケットは脱いで出てきてたんだけど、インナー、あんな感じなのね、みんな。と思って、ちょっと面白かったです。萩ちゃん、黒のロンTで、やっすーと白黒おそろみたいだった。
あと、萩ちゃんが突然、タオルでながつを叩いてたの?急に遊び始めたら、Loveがほぼ全員寄ってって、みんなではしゃいでて、超かわいい男子の集団だった。もう、ほんと、あれをずーっと眺めてるだけでも、チケ代の元が取れる。実質無料ってこのことか。


こうやって書いていくと、あそこもここもかっこよかった可愛かった綺麗だったがいっぱいあって、めちゃくちゃ堪能しました。

えびちゃんのコンサートとしても、もちろん楽しかったしね。ふみきゅんのソロとか、私結構好きだわ。と思った。
あと、ペンラ演出は醍醐味だから、参加する方が楽しいよね。ばっと色が変わって一面同じ色になるの、すごく素敵だし好きな演出だったりするから、できるだけペンラは買って参加することにしています。
いつかさあ、Love-tuneもキスマイみたいな8色ペンラ作ってもらって、みんなでやりたいなーと思いながら、やってました。

えびちゃんには、今回、本当に感謝しかないなぁ。Twitterでもつぶやいたけど、全公演出られるわけじゃないのに、破格の扱いでメインJrとして付けてくれて、MC参加させてくれて、告知までやらせてもらえて、オリ衣裳でオリ曲フルに歌わせてくれて、アンコールでもっかいオリ衣裳着て出させてくれて。
全部のデビュー組がここまでしてくれなくていい、と私は思っているけれど、えびちゃんたちが、Jrであり続けること、単独ライブの重要さ、今のJrの状況、そういうモノをよくわかっている中での、できる限りのバックアップしてくれたのかなあ、と思いました。
ありがたいです。よき先輩だな…!


とりあえず、早く擦りたいのでDVDの発売を…!!(大阪が初日だって知ってますよ)

安井君が誕生日だから、安井君についていろいろ思っている話

本日、7月21日は、我らが安井姐さんの誕生日!
そんなわけで、もちろん今日は、やっすーのことをいっぱい書いていこうと思っているわけですが、それにしても、めっちゃナチュラルにいろんな人が安井姐さんて呼んでるのって、すごくない?
私も気が付いた時にはすでに安井姐さんて呼んでた。Jrにはまる前。むしろ、今の方が呼んでない。
今はもう、「うちのリーダー」て感覚だからなのかなあ。
それにしても、だれが呼び始めたんだろうね?
まあ、それはともかくとして。

やっすーといえば、まずは、あの小柄な体躯と庶民的とも言われるけど可愛らしく親しみやすい顔ですよね。
パッと見て、安井君=可愛い の図式にすぐになるじゃないですか。
でも、可愛いだけじゃなくてちょっと色っぽい雰囲気もできちゃう。
Twitterで見かけたけど、頭が小さくてボディバランスがいいというので、改めて見返したら、確かにスタイルいいんだよな。ほんとに、小さいだけで。
あと、動きが滑らかな感じがする。

小さい最年長、ということで、よくキスマイのみっくん(北山さんね)と比べられたりするけど、小動物っぽいところは確かに似てるんだけど、完全に違うのは、やっすーにはみっくんの持ってる大雑把さがないところかなあ。
みっくんて、運動部独特のガラの悪さみたいなのがあるじゃないですか。デリカシー薄めみたいな(褒めてる)だからこそ、割と「女抱き捨てる系」のパフォーマンスをファンが好きな部分も多いし。
やっすーて、男子高出身なのに、そういうのをあまり感じなくて。
もっと繊細に自分も周りも見てるし、パフォーマンスにしても、柔らかい感じがする。
…担当さんから見たら、また違うかもだけど、私の眼には結構そんな感じで映ってます。

以前に、Loveがまだ4人の時かな。バンドでやるなら自分も何か楽器をした方がいいかな、と口にしたやっすーに、美勇人とさなぴーが、やっすーはこのグループのジャニーズらしさを担う人だから、無理に楽器をやらなくていい。といった、というのを読んだときに(なんかの記事だった)、この子たち、なんてわかってるんだろう。と思ったのだけど、小さくてかわいい男の子が、歌って踊るというジャニーズらしさを担保しながら、他とは違う路線をとっていくという、戦略的思考がきちんとできてるんだなって思ったのと同時に、やっすーって、やっぱりジャニーズらしい男の子なんだなと本人も周りもわかってるんだなあと。
この【わかってる】感が、ある意味、やっすーらしさな気もしてくる。

番組のMCって、ものすごく気配りと目配りができないとダメなんだけど、やっすーはそこがうまい。人の発言やちょっとした行動を丁寧に掬っていくというか。
北斗担の相方が、やっすーは北斗君の言葉をうまく引き出したり、上手に北斗君を使ってくれると言ってて、それも、そういう部分からだろうなぁと思います。

返して言うと、ものすごく頭の回転が速くて、賢いってことなんだけど。
まあ、MCはそういう人じゃないとできないし、Jrの中で、そこまでの力を持ってるのって、やっぱりやっすーが随一だと思う。グループのMCなだけじゃなくて、Jr全体を仕切れるんだもんな。

頭の回転が速い、ということで続けると、ものすごくグループのことを考えて計算して動いてるな、と思います。ある意味、策士。少しでもLove-tuneが爪跡を残せるよう、いろんな人の印象に残って、次につながるように考えてる。
どうすれば、見ていて気持ちのいいグループになるのか、今の群雄割拠というと聞こえはいいけど、先の見えないJr界隈の中で、生き馬の目を抜くように生き残っていくか。ということをすごく考えているんだろうな、と思う。
前にも少し書いたけど、曲を決めたリセットリストを決めたりするときに、きちんとプレゼンしてジャッジするという手法をとったのは、ものすごく賢いと思う。
ぼんやり、ふわっとこれがやりたいーていうのじゃなくて、どうしてこの曲をやりたいのか、その結果どうなるのか、そういうことを考えてライブを作っていくって、これから先、ものすごく重要になってくるだろうから、それを今のこの小さい規模から、メンバーに対してからやっていこう、ていうの、賢くないとできない戦法よね。

ここでも、やっすーは【わかっている】ということなんだなあ。

可愛い顔に切れる頭脳を持ち、戦略的にアイドルを生きようとしている。
それが安井謙太郎って人なのかなぁ。
味方にすれば、めちゃくちゃ頼りになるけど、敵に回したら、こんな怖い人はいない。
そう思わせるだけの凄味を持ってる。

やっすーがうちのリーダーで本当に良かった!!


安井君、本当にお誕生日おめでとう。
25歳の1年がめちゃくちゃに濃い1年だったように、26歳の1年も、もっともっと充実した濃い1年にきっとなるはず。
君が連れていってくれるといった未来へ向かって、ひたすらに邁進する姿をずっと見てるから、必ず、その未来をつかみ取ってください。

3連休は顕嵐ちゃん見て泣いたり、友達にLove-tune プレゼンしながら飲んでたよ、ていう話

関西に住んでいると、ジャニーズごとには不利なことの方が圧倒的に多いんですよ。
特にテレビ。
関東ローカルが多いのはもちろん、10日間遅れはいい方で、1クール遅れもざら。
さらによくある全国放送(一部地域を除く)の一部地域に、関西圏はたいてい入ってる。

それがですよ。なぜなんでしょうね。
魔女の宅急便の特番が、関西ローカル!ABCやるじゃん!どうした、いいぞ、もっとやれ。
(いや、普通に全国で流せばいいと思ってるけどね!)

「もう一つの魔女の宅急便」が、キキである萌歌ちゃんだけじゃなくて、トンボ・顕嵐ちゃんのことでもあるのが、なんか、まずすごく嬉しかった。
ふたりの若者の成長物語としての魔女宅なんだなあと。

それにしても、QLAPの撮影時の顕嵐ちゃんから始まってて、ああ、これが、動く天女…!てリアルに声が出たね(だってQLAPの編集さんが顕嵐ちゃんのこと天女って)
美しくてはかなそうで、でも強靭そうな、なんだろうな、しなやかな美しさってこういうのだね。などと思って見始めたんですが。

そんな顕嵐ちゃんが、必死で挑んでいる姿が美しくないはずがあろうか。

歌に苦戦して、みんなできているところで自分だけができていない壁にぶつかって、乗り越えようともがいて、戦って、でも志は高く、眼差しはまっすぐで。

苦しかったこともいっぱいあっただろうけど、その分得るものも多がっただろうし、こんな素晴らしいお仕事に10代で携われたことが、本当に喜ばしいなと思って…
見てて、ほんとに涙が出てきたよ。
BBAすぐ泣くから、ごめんな。
んで、見た後のビールが超うまかった。

そういえば、クリエの当日券並んでる時に、顕嵐ちゃんが待機列の隣をすたすたと歩いて行ったんですけど、結構楽屋入りとしてはぎりぎりな時間じゃない?と思ってたんだよね。
今思えば、魔女宅の稽古をしてた可能性もあるな。
もしそうなら、めちゃくちゃハードスケジュールだよね。

私は、大阪公演1回きりなのですが、20歳になったばかりの顕嵐ちゃんを堪能しようと思います。
楽しみだなああ。

そういや、その夜の音楽の日の夜中を録りはぐってしまった私は、
そうだ、Jr担に油断している暇はないのだった…と思い出しました。
予告なくデビュー組のバックにつく。これぞジャニーズJr…!!
悔しくてまた、飲んだけど。

あと、3連休中に1年ぶりに会う非ジャニオタのお友達と半日近く、飲みながらしゃべってたんですけど、
彼女は私と相方と話すことでジャニっ子たちを知って、時折見かけるテレビなどで確認する。
というのがかれこれ3、4年くらい続いているのですが、
会おう!と連絡がきたときに、何やら気になる子がいるので、答え合わせをしたい…とのことで、
もちろん、資料を携えて、赴いたわけです。
そしたら、なんと、長妻くんでした。わーい!

去年あったときも、軽く話はしていて、だから、なんとなく意識はあったようなんですけども。
今年ようやく、ガッツリLove-tuneをプレゼンできるわ!という状態だったので、
さすが!お目が高い!ジャニショ行こう、ジャニショ!
という感じで、せっかく新写真もあることだし、と、ジャニショへ。
Jrコーナーをじっくり見た結果、ながつ・あらん・みゅうとの写真をお買い上げされました。
顔面お洒落トリオですって…!
あと、私が萩ちゃん担になった。と言って写真をいろいろ見せると、
萩谷君もミュージシャン顔ですね!て言われまして。
彼女は音楽や映画の造詣が深い人なので、
そういわれるとめっちゃ褒められた!感があってですね。
そういや、樹を見せた時も、ミュージシャン顔って言われたなー…などと思い出したりね。
あと、顕嵐ちゃんのことを、ずっと〔キラキラした子〕て言ってて、すごく外から客観的に見て、
顕嵐ちゃんて、きらきらしてんだなーと思いました。

たまには、ジャニオタじゃない人と話して、ずっと外側から見てどうなのかな、ていうの
聞けると楽しいし興味深いです。いい話もあんまりよくない話も。

そんな三連休が終わって、会社行きたくないようとか言ってる間に、
今日は、キントレ初日でしたね!82公演、みんな怪我なく、充実した公演となりますように。

明日は謙ちゃんの誕生日だし、月曜日のおとなりJrは顕嵐ちゃんだし、
ぼんやりしている間に世界は回るんだなーー
ぼんやりしていられないなー

さあ、家帰ったらビール飲もう。

FantasticRideと少年倶楽部の話

書いたつもりになってたけど、少クラFantasticRideのこと、なんも書いてなかった。
私、ほんとに祭出のLove担なんですけど、城ホールで見たFRがほんとにすばらしくて、完璧なるダンスグループのトラジャとエモさとグルーブで盛り上げるラブを、ダンスとグルーブの要たる美勇人が繋ぐという構図とともに、めちゃくちゃ好きだったので、収録でやると知ったとき、Loveで1曲くれよー!!とか叫びながらもかなり期待していたのでした。
正面で一回も見れてなかったしね。(Jr祭りは
あそこやここを正面から見るとどんなかなーとか、いろいろ楽しみにしてた。

で、実際放送見ると、あれ…?思てたんとちょっと違うー。
となってまして。
あの人数の綺麗なフォーメーションを撮るためのカメラワークになってなかったなあと。
なんですかね。いつも完璧だわ、と思っていたLoveのカメラ割りや、フォーメーションをきちんと撮っていたトラヴィスのパフォのいいところがあんまり発揮されていなかった。
これは結構、悔しいというか、残念だったなー。
あと、これはしょうがないけど賛否両論にどうしてもなってしまう、エビちゃんたちね。
エビちゃんたちの曲だし、お借りしてやらせてもらっている、というのは大前提だから、呼び込んだりするのはいいと思うんだけど、やっぱり、パフォーマンスを見たいLove担、トラジャ担からすると、そこでエビを映さなくてもよくない?! ていう瞬間もどうしてもあるわけで。
これでエビちゃんを攻撃するつもりは私にはないけども、やっぱり、先輩の度量で遠慮してくれたらうれしかったなあああ。Jrがメインになる貴重な機会だからさー!とは思ってしまった。
でもこれは、立場が変わればまた違う見方にもなるので、もっとうまくやる方法を、考えてほしかったというのがほんとのところかな。

少年倶楽部の在り方が、今ねじれてるから余計に思っちゃうのかもね。
でも、どんなに事務所に推されているJrであろうと、デビュー組の方が上である、というのは基本としては忘れたくないことだなって思う。
だからこそ、Jrに機会をくれたり、やさしくしてくれる先輩デビュー組がありがたいんだよなー。

なんかとりとめなくなってしまったので、今日はこの辺にしておこう。
もうすぐ、今日の少クラ始まるしね(私はまだ帰宅してないからリアタイできませんけど!)

おめでとうが何回も言えるって、本当にうれしいよなって話

うっかり仕事が立て込んでる間に、Love-tune ごとが満載で何から書けばいいのかわかんなくなってますよ。

こんにちは。
仕事落ち着き始めてきたから、ふわっとブログ書こうと思ったんですけどね。

まずはおめでたいことをテンション高く!

とりあえずは映画!!映画ね!
ニートニートニート
安井君主演おめでとう!!!美勇人君、出演おめでとう!!!
主演、ていい響きだよね…。私、バニボの時、樹が主演て言いまくったもん。自担が主演ていい響きだよね…(限りなく遠い目)(実質は少々違いましたけど)

でも、ほんと、クランクインの際に発表してくれるって、ちゃんとした映画みたいで、本当にうれしい!
なんだろう。立ち位置的には、バニボより紫耀のHONEYの方が近いのかな。主役がJrで、原作があって、クランクインしたよ、てお知らせがあって、大体の公開日が解禁されてて。
それで、HONEYと何が違うかっていうと、大人が見られる映画になるんじゃないのかな?てとこですよ。
もちろん、青春ロードムービーなので若者向けですけど、内容が少女マンガじゃないっていうのも、高校生じゃないっていうのも、ラブストーリーじゃないっていうのも、すごくいいなあと。ターゲット層が20代全般て感じで、男の子が見やすい内容になってて(多分)
それって、やっすーとみゅうとくんが同性に受けるのでは、という見立てもあってのキャスティングじゃないかと思うんですよ。
そういうの、今のジャニっ子には必要な要素なんじゃないかなとも個人的には思っているので、この映画のセレクト、うまいところ突いてるなあ。

原作を未読のまま映画を見るのがいいのか、読んでから見るのがいいのか、悩みながら、にやにや1年待てるね。
あと、本屋で主演 安井謙太郎Love-tune)て書かれた帯をまいた原作本が並ぶね。
楽しみだなああ!

そして、タイムリーなところで

FINE BOYSに美勇人君、モデルデビュー!!
もちろん、朝っぱらから買いに走って、舐めるように見ましたってばよ。
でさ、知ってたけどさあ……
美勇人君、めちゃくちゃカッコいいね!
着こなしというか、立ち姿のかっこつけ方とか、表情とか。ある意味、アイドルではなくてほんとのモデルみたいに、スタイルがよくてオシャレな男の子だった。
Tシャツのバックスタイル見せるために、真後ろから撮ってるカットとかもあって、これって、ドル誌ではなかなかないから、ある意味レアショットだよ。
これは、反響よければ(多分、男子からも)レギュラーいけるんじゃないかなあ。
FBて、以前は大東君とかも専属モデルをやってたりして(結構昔の話)、若手俳優の枠もあるはずなんだよね。そこにぐいぐい!と入っていければ、いろんなものに繋がるんじゃないのかなあ。
あと、クレジットにジャニーズJrて入らないのな。それもとても新鮮だった。

そういや、日之出出版さんが、やっすー・美勇人で映画が決まったとき、わざわざおめでとうツイートしてて、なんでなんだろうと思ってたんだけど、この、美勇人君のモデルの伏線だったんだね。
FINE BOYSさん、次は長妻をよろしくお願いします。
そして、もちろん、Love-tune もね!


顕嵐ちゃんのトンボをやる際に、いろんな媒体で紹介されたみたいに、映画公開2,3か月前くらいから、たくさん雑誌に載るんだろうな(さすがのバニボも結構雑誌に載りましたもの)
その中で、一回くらい、モードバリバリの美勇人君が見れたら嬉しいなあ。

個人でもグループでも、たくさん露出がある、というのは、本当にいいよねぇ。追いかけていくのは大変だけど、それもうれしい悲鳴だもんね。

そんで、新しい媒体やテレビ出演や、なんやかんや決まるたびに、おめでとう!て言いまくるんだよね。

 


それにしても。
Love-tune さん、どんだけ隠し玉持ってんだろ。これからまだまだ出てくるんだろうか。