アルコール・オア・ダイ

酩酊オタクの酔いどれ雑記。基本酔っぱらいの戯れ言

少年倶楽部 生放送の話

単純に、6月30日の少年倶楽部生放送の感想なんですけど。

あのね。

Love-tuneのI Scream Night 控えめに言って最高かよ!!

そして、Love-tuneのビジュアル、メチャクチャ謙遜するけど美しすぎるだろ!


社会人、絶賛仕事中でもちろんリアタイなんかできなかった訳ですが、相方からLoveがISN!て聞いた瞬間、ツイッター見ちゃったね!画像だけで被弾!て感じだったー

そして、家に帰ってゆっくり鑑賞しました。
はあ、この曲、ほんとに良い曲なんだよ。キス担でもある私は、ああ、あの夏が…!よみがえる…!水、水降らして…!などと思いながら、あのステップを見てたんですが。


キス担にとって、去年の夏のツアーってスゴい思い出に残ってる人が多くて、特にISNは、夏の楽しさとそれが終わっていくセンチメンタリズムと、だから最後まで楽しんでいこうぜ!ていうキスマイの計らいと、でもこれで、ライブが終わっちゃうんだよね、ていうやっぱり淋しいのとがない交ぜになった素晴らしい楽曲とパフォーマンスで、特に思い入れ強かったりするんだよね。
だからこそ、Loveがこれをやってキス担がみんなして、あの夏…!て思い出して呟いてるの、めっちゃ褒めてると思う。

それにしても、私も含めたキス担が、こぞって【あの夏】て言ってて、あの夏を知らないLove担さんに、あの夏て甲子園球児か、て言われてるの、良いボケとツッコミみたいで気持ちいいわ笑


何より、Loveのパフォが素晴らしかったからだと思うの。
曲の切り取り方もすごく良かった。
歌というかユニゾンを聴かせるところから、あの曲の肝であるステップを、見せ場として持って来るやり方、美勇人センターでさな諸が2列目っていうトライアングルで、ステップの華麗さを見せながら、パーティー感をだしてくるっていう、スキルとしてのダンスとアイドルの華やかさとか、Loveの持ってるいくつかの魅力をミックスして提示してくるあたり、さすがです。
んで、顕嵐ちゃんがセンターで終わるんだよね。この一連の流れが、計算されてんなー!うなる!

楽器だけじゃなくてダンスがメチャクチャ上手いメンバーがいる、というか、何枚も何枚も次のカードが出てくるの、やっぱりLoveの強みだなあ。

でね、今回、なんか特に思ったんだけど、Love-tuneてめちゃくちゃ綺麗な子達だよね!(いまさら)

あのサムズアップで腕を突き上げてるの映してから、ゆっくりカメラが降りてくるじゃないですか。
あの萩ちゃんの美しさといったら!!!
先にTLで見ちゃって、ひぁとかすでに変な声だしてたんだけど、家のテレビで見たら、私、死んだかな?天国かな?てくらい綺麗だった。息の根を止めに来てる、萩ちゃんのビジュアル…
カメラを向く直前の、伏せ目がちにとことか、何回見ても震える…!

あとながつ。またちょっと成長したっていうか、なんだろう。無自覚の色気出てきたなあと思う。
最強の最年少は何回確変起こす気なのって感じですけど、意図せずおこる確変は仕方がない、もっとやれ。不意に見せる表情やカメラ目線が、すごく雰囲気があるんだよなあ。

顕嵐ちゃんはカメラを真正面から射抜く柔らかいのに不敵な視線が素敵。
美勇人さんは相変わらず爆イケ、さなぴは今回爽やか系で、諸ちゃんはガチイケメンで、やっすーはアイドルの可愛さと大人のあざとさを同時に感じさせる。

めっちゃ二次元みあるー!とか思って見てました。
ほんとにみんな【綺麗】なんだよなー。
ずるいよー、Love-tune、ダンスで動いてるのに止め画みたいに綺麗ってどういうことなの!
(興奮しすぎ)


だからこそ、どうして、フルで1曲もらえないんだろう。て思ってしまう。
ISNだって、フルで聞きたかった。もっといろんな色が見られたはずだし、短い尺の中で全員の良さを見せつけるのは、なかなか難しいと思う。
7人になってから去年末くらいまで、割と歌わせて貰ってたから、今我慢の時なのかな?とも思うけど、正直、少クラは事務所序列バッチリ出ちゃうので、そういうことなんだろうなぁ

めげずにリクエスト頑張るしかないのかな。

少クラ生放送全体としては、正直つまんなかった。
ただ、ハイBというか、B少年を見せたい、というのと、兄組でも序列あるんでー、ていうのと、Princeちゃんが不遇すぎるのと、トラジャが6人になっていくんだな…ていうにはよくわかる構造だった。
あの、オタからの評判の悪すぎる生電話だけでも辞めれば良いのに。
Jr見せたいならそれに徹する。とかさあと、言い始めたら文句はつきないのだけども。

わがままとか贅沢とか言われても、私はただただ、貪欲に、Love-tuneのパフォーマンスがもっともっと見たいんだよ~!