アルコール・オア・ダイ

酩酊オタクの酔いどれ雑記。基本酔っぱらいの戯れ言

萩谷慧悟が大好きなんだ!て話

萩谷慧悟様。
お誕生日おめでとうございます!
20歳の1年以上に21歳の1年があなたにとって素晴らしいものでありますように!
よりいっそう、充実した年になりますように…!

そんなわけで。

やってきたよ!
萩谷慧悟21歳の世界線…!

私が突如、萩ちゃんに落ちたのは、このブログの一番最初に書いた経緯なんですけど。
それまでだって、萩ちゃんのこと知らなかったわけじゃないのにね。落ちる時って、ホントに雷に打たれたくらいの唐突さと衝撃で、やってくるんだなって思います。

さて、そんなわけで、今までまとまっては書いてこなかった萩ちゃんについて、ここぞとばかりに垂れ流します!ほんとに垂れ流してるだけです。しかも、まあまあポエム入ってる!
(いま読み返してびっくりしたくらいだけど、愛がなせるあれだと思って許してください…)

 

まずは…お顔
アイドルですもの。やっぱり顔大事だよね!
萩ちゃんの顔を一言で形容するなら、やはり、白皙端麗 でしょう。次が眉目秀麗な。
派手なじゃないのに、目を引く顔立ちで、日本的美少年というか(もう青年と言うべきかな)なんというか、日本的形容詞がとても似合う気がする。

直近の映像で言うなら、LovetoLoveyouの回の少クラ。OPのCALLから、はっ!めっちゃ美しい…!てなったし、6月の少クラ生放送でのI scream Nightのアップと言ったら…!
ともすれば、薄情そうにも見えるカタチの良い切れ長の目と開くとハート型になる薄い唇、しっかりした鼻筋と小さめの小鼻、細いのに滑らかな頬、シャープな顎のライン…これを美形と言わずしてなんというのか…!
という気持ちでいつも見てます。

表情がないときはホントに人形みたいなんだけど、いざ動き始めると、こんなにいろんな表情を持ってる人なんだなぁと、当たり前なんだけど改めて思う。
目をかっと見開いて、人殺しそうな表情だったり、キラッキラのアイドルスマイル振りまいたり、くしゃっと笑う顔も可愛いし、格好つけるときはもちろん格好いいし、時に色気のある目線をくれたりもする…何しろ、私が落っこちたのは、萩ちゃんのあの鋭く色っぽい視線のせいだったのだから!

さて、次はパフォーマンスのお話。
やっぱり萩ちゃんといえばドラム
最初からできてたイメージが強いから気が付きにくいけど、今改めて見直すと4人tuneの時のファイアビと7人になったファイアビ、最初のCALLと今年に入ってからのCALLとか、比べてみると、明らかに上達してる…!!!Finally Overも早く聞き比べたい(今年の頭らへんとえびコンとか)特にファイアビは、4人の時は結構もたってるし音もドスドスしてるんだけど、数か月でめちゃくちゃ上達してるんだよね。それまでもずっと叩いてはいたけど、やっぱり、バンドとしてやっていく、ドラマーとしてまとめていく、となった時に、自然と練習だって増えただろうし、自覚も強くなるだろうし、何より人前で叩く機会がめちゃくちゃ増えてるから、否が応でもうまくなるんよなー。
萩ちゃんのセットって、派手じゃないけど、だんだん音が華やかになってきてる気がする。緩急というか、軽くてゆるい音も叩けるようになったりして、さらに自在にコントロールできるようになってるんだろうなあって。Zeppではもちろん、それを堪能したんだけど、バックに徹するえびコンや橋ちゃんソロの時にも、とても強くそれを感じました。
あと、ドラムをたたいてる姿がすごく好き。激しい曲の時、真剣を通り越して、厳しいくらいの表情で、頭を振って、髪が乱れて、前髪がふわって浮いて揺れてるのがすごく綺麗で。そうそう、PON!で紹介されたとき、ドラムソロの最後でバット顔を上げた時の表情がすごく綺麗で、思わず写真に撮ってしまったよ…
で、もう一個好きなのが、ドラムを叩いているときも、カメラアピール忘れないところ…!!!
寄ってくるカメラにちらりと視線をくれる、カメラを見ずに、にやってする、上からのカメラをスティックで指すなどなどなど。
そうやってアピってくれるのがすごく好きなんですよ。さりげなく、自然に、嫌味っぽくもワザとらしくもなく、でも確実にカメラの向こうの観客にアピールしてくれる。前に、HIHIのはしもっちゃんが、萩ちゃんがドラムを叩いているときに、チラッとカメラ見るのが、もうキュン…てする、て言ってて、わかるーわかるよー橋もっちゃん!て思った。あの時萩ちゃんはちょっと恥ずかしい、とか言ってたけど、でも、萩ちゃん、カメラ好きだよね…?映るの大好きでしょ?ていつも思う。じゃなきゃ、あんな遠くから映すカメラ、指さないって笑

萩ちゃんのダンス。
Love-tuneのダンスってみんな割と個性があると思うんだけど、萩ちゃんはなんか、一番エモーショナルな気がしてる。多分、すっごい頭を動かすからだと思うんだけど、上げる下げる横に振る、ていう動きが、みんなより大きい。というか、ダンスめちゃくちゃうまい人とか、あんまり頭動かないんだよね。美勇人とかモロとか見てると思うけど。振り付けの中に頭を動かしたりするのが入ってなければ、基本、頭から体の中心に続く軸がぶれない。萩ちゃんのは軸がぶれてるわけじゃなくて、ちゃんと踊ってるんだけど、感情の方が強い。だから、がって頭を動かして、髪振り乱して踊るんだと思う。その、感情が動く感じがすごく好きだなーって思う。
あと、ちょっとオーバーアクションだなって思うのは私だけなのかな?萩ちゃんのダンスが一番ベーシックで癖がないと言ってる人もいたので。私の目にそう見えるだけなのかなあ…あ、そういえば、萩ちゃんの手首の角度は独特なので、えびコンのバックで見失ったときは、手首で判別してた笑。なんだろう。そこだけちょっとナチュラルじゃない感じなんだけど…これも誰にもわかってもらえないのだろうか…

萩ちゃんの歌。
もう、本当にお歌が上手……Zeppの『君と…MilkyWay』は本当にすばらしかった。それから、少クラの『MOON』大サビ任されることも多くて、それはもう、確実に上手いからというのはもちろんなんだろうけど、変な癖がなくて、素直で、でもあの声の透明感と漂う艶っぽさは、稀有のものだと思うんだよなー。なんか、萩ちゃん自身を表してさえいるような気がする。真っ直ぐで曲がったことが大嫌いで、でも感情や自分に素直でって。あと、ドラム叩きながら歌うの、超カッコよくないです?
私の好きなバンドでいくつかそういう、ドラマーがボーカルっていうのがあるんですけど、めちゃくちゃかっこよくて、萩ちゃんはそれに匹敵する!と実は思っています。
でも、叩きながら歌うだけじゃなくて、本当に歌を聞かせる曲とか、ダンスと一緒に、ていうのももっと聞きたいなあって思わせる声なんですよね。
謳ってみてほしい曲をいろいろ考えてたんだけど、やっぱりあれだね。中丸さんの『Key Of Life』…ちょっと想像しただけで、簡単に昇天できますね。
中丸さんとは声質が似てる部分があるから、割とソロ曲は似合うんじゃないかなあと思っているのだけど。
とにかく、歌はもっと聞きたい。この先、ソロで歌うことってなかなか難しいと思うんだけど、ほんの少しでもいいから、萩ちゃんに歌パート振ってください。
多分私、クリエの『恋を知らない君へ』が聞けなかったことを、死ぬまで後悔するんだろうなあ(大げさ)

萩ちゃんの人となり
いや、もちろん、いろいろ知ってるわけじゃないし、本人と直接話す機会さえないのに、人となりもないもんだ、とは思いますけど。
インタビューや記事やライブのMCから垣間見える萩ちゃんの印象は、マイペース、一本気、真面目、素直…ともすれば頑固、自分に厳しく他人にも厳しい、向上心の塊、興味のあるなしがはっきりしてて、クールな側面もある…でも突然のパギヤww
なんだろうか。飾らないというか、感情に素直なんだと思う。そういう意味じゃのびのび育ったのかもしれないし、そうやって、これがやりたい、いやなものは嫌だ、と発言できて(そう発言していた、ということじゃないです)、それを許してくれる周囲に恵まれたのかなあと思います。やっぱり安井君とのシンメというか、関わりが深いんだと思うけど、私ここまだ深堀りできてないので、あんまり言及しないでおきますね(底なし沼にしか見えないけど)。
そういや、まだ萩ちゃんが高校生の時のクリエ終わり?かな?まだ帰りたくない。とか言い出して、美勇人がさなぴに連絡して車だしてもらって、みんなでドライブ行った…とかいうエピソードをどこかで拾ったんですけど、そんな萩ちゃん、かわいすぎないか!帰りたくないって言われたら、そりゃあ、いつまでだって一緒にいるよ(ほんとに拾いエピだったので、どなたか真相知ってたら教えてください)
でも。この1年くらいで急激に大人になった面はあるのかなあ。4人tuneの時って、やっぱり最年少で、去年の6月の少クラ生放送で、安井君がすぐ萩ちゃんに話を振ってて、ああ、これがうわさに聞く萩安かー、安井君がめっちゃ萩ちゃん甘やかすやつかーとかって思ってみてたんですよね。歴は長いけどほんと末っ子。て感じだったのに、突然弟二人も入って、これは俺頑張らなくちゃ、と思ったかどうかはわからないけど。
ながつにとって、ダンスの先生は美勇人だけど、音楽の先生は萩ちゃんだったんだろうし、なんか印象的だったのは、萩ちゃんがながつに、課題はちゃんと頑張って仕上げてくるけど、課題を与えないとサボる(ニュアンス)と言ってたやつで、ながつにはまだちょっと難しいところを課題として与えて、クリアさせながら育ててたんだなって思ったら、ほんとお兄ちゃんしてて、多分私、クリエの『恋を知らない君へ』が聞けなかったことを、死ぬまで後悔するんだろうなあ(2回目)

でも、すごい普通の男の子だな、て思うところもいっぱいあって。食より趣味なところとか、300円のパンは買えないけど×万円の家電は買っちゃうみたいな、そういうちぐはぐに見えて、自分の中でちゃんと理屈が通っているところとかもすごく好き。

安井君が、萩ちゃんが突然壊れたみたいに思いがけない、予想外の行動をするのは、いつもコントロールして抑制してるからじゃないかなって言ってて(先日のガイド。しかしニュアンス)音楽面で言えば、理論派で徹底的にやらなきゃだめで、ドラムの特性上、自由に勝手なことはできない、自分も音楽もコントロールしていくっていう側面もまた、萩ちゃんという人を表しているし、そこから突然、ドラムセットから飛び出してまた元に戻るっていう破天荒さも萩ちゃんなんだなあって。もう、やることなすこと、全部計算とかなくて、心の赴くままに、自分を抑制したりはっちゃけたりしてるのかなあ。などと、いろいろなところから垣間見える萩ちゃんを見て思います。裏とか表とかほんとになさそう。
ガムシャラの時も全力だったし、手を抜かない人なんだなって思えるところがとても好きだなあ。

そして、あのZeppの最後、割とみんな感極まってた風だったのに、「課題も見つかったしね!」て言いきる萩ちゃん、やっすーが「あきらめない」と強い意志で言った後、去り際に「またやろうね!」て言ってくれたのも萩ちゃん。だからこれは、次に向かうために超えなきゃならないハードルの一個だったんだって、これがゴールとかではなく、一つの通過点で、まだまだ先があるんだ!と思わせてくれたし、そういう、まだまだこれから!て、進み続けるLove-tuneを、立ち止まらせずに後ろから発破かけてくれるのも、萩ちゃんの役目なのかなって思ったんだよね。

いや!もちろんパギヤだってめちゃくちゃ愛おしいよ!ていうか、むしろもう、パギヤあってこその萩ちゃん。直近のWU誌の、謎の被り物みたいなの、なんなの!もう!好き!てなったばっかり!

あと、萩ちゃんが不意に放つ言葉がとても好きだ。ながつを白い紙みたい。て言ったり、やっすーのことを雲みたいに柔らかい人って言ったり、あんまり使わないようなストレートじゃないたとえをふわっと使うのが、すごく言葉に対して繊細でセンスがあると思ってる。これについてはどう思ってるんだろう、てきいてみたくなるような、そういうフレーズを自分の中から出せるのがすごく素敵だなって思う。

 

鳥が大好きなところも、仕事だって思えば虫も食べられちゃうのも、みんなと一緒にご飯行かないのに、ステージ上で一人にされると寂しがるのも、体鍛えだして、たくましくなった、て言われたら、ちょっと自慢気な顔しちゃうところも、ほんと、全部飽きずに見ていられる。

書いても書いても、萩ちゃんの魅力を語りつくすことはできなくて、たった半年くらいの担暦の私が、いえることも本当は少なくて。

これまでだって、悔しい思いをしたこともいっぱいあったと思うんだけど、それでも、あんな風に、私たちの目の前に、まるで飄々と現れてくれて、力いっぱいパフォーマンスしてくれるのには、本当に感謝しかない。いろんな方面に。

これからもきっと新しい景色を見せてくれるし、約束してくれた未来に連れていってくれると信じてる。
だから、萩ちゃんに、あの少し高い一番後ろから、とびきりの景色と未来を見せられるファンでいたいなって、こんな短期間で急激に思わされてるから、もっともっと、萩谷慧悟ていう綺麗な男の子がどんどん成長していく姿を見守れたらうれしいなと思います。

 

もっかい最後に。
萩ちゃん、誕生日おめでとう。
20歳の1年間で確実に積み上げてきたものを武器にして、21歳の1年で、着実にチャンスとともに掴み取ってね。
萩ちゃんの強い意志が、絶対に実を結ぶって信じてる。
だから、次のハードルも軽々と超えてみせて。そして、未来を必ずその手に。

 

 

 

 

 

ごめんなー、萩ちゃん、キモいオタクで。

Love-tune LIVE 2017 at Zepp DiverCity START!!!  なので落ち着かないて話

もう、完全に落ち着かない状態なので、ブログ書きます。
本当は全然別のこと書いて、なんか気を紛らわそうかなとか、昨日までは思ってて、違うこと書いてたんですけど。

今朝、TVガイドも読んじゃったし。この気持ちをどこにぶつけていいのかわかんない笑

 

とにかく、

Love-tune LIVE 2017 @ Zepp DiverCity 3days!

がはじまってしまう!!!

 

テレガイでの対談とか読んでると、やっすーがラジオで覚悟と気合といった意味がすごくよくわかる。

本当に0から『自分たちのためだけ』のステージを作ることができる、ていう喜びと責任感と緊張感をひしひし感じる。ほかのジュニアや前後のステージのことを考えなくていい、純粋にやりたいようにやれるっていうのは、自由でもある分責任が伴うことで、でも、そこを乗り越えてこそなんだろうし。
で、今のこの時期に、こんなに多くのスタッフの人がいて、プロがプロの仕事をしてる、ていうの実感できるの、すごい良い経験だよね。その人たちと、パフォーマンスをする側として、対等に渡り合っていかないといけないんだ、ていうのを改めて感じたりしたんだろうなー。


私も含めて、Love担のLove-tuneへの信頼感て結構なものがあると思うんだけど、それすらきっと一つの圧力だろうし、でも、そこはきっと裏切られないだろうって思わせてくれるのが、Love-tuneのすごいところなんだよなーって。

 

まあ、もう、ナニカイテンダ、みたいな感じですけど。

今日の15時にはTシャツのデザインがわかって、私の仕事が終わるころにはライブがスタートして、家に帰って夕飯食べ終わる頃には、初日が終わってるんだ…て思うと、やっぱりソワソワしてくるから、なんも手につかないのは変わらないわけで。

とにかく、3日間、Love-tune7人が充実して楽しめますように。
新しい景色を見せてくれますように。

私の初日は明日ですけど、こちらも覚悟と気合で臨みます!!

 

モロちゃんの誕生日を心の中では盛大に祝ってましたって話

まずは。
諸星翔希さま、23歳のお誕生日、おめでとうございます。
というわけで、モロちゃんのことをいろいろ、書いてみたいと思います。
(相変わらずの数日遅れで、本当に申し訳ない気持ち)

モロと言えばお笑い担当だけど。
なんていうか、いじられキャラだったんだよね。本人もそういう役回りと思ってたところあるのかなあという感じもあったし、モロがそういう位置にいてくれるのが、すごくみんなが安心してるみたいなところあったんじゃないかなって。ガムシャラくらいまでは思ってた。いや、ガムシャラ夏祭りの敗者組への商品で、モロちゃんのめざましボイスとか、写真とか、めっちゃ楽しそうにやってて、モロ、ほんとにいいやつー!て思ってました。
ガムシャラはモロをどうしたいの?てやっすーが訊いてて、ほんま、それな。て思ったけど。
あのころがちょうどSHOCKのころだよね。なんとなく、Jrの中ではお笑い担当と思われてたけど、しっかりSHOCKでしごかれてたんだねぇ。それって、きっと今に生きてるんだと思う。
で、モロがいることで、すごく場が和む。お笑いとかそういうんじゃなくて、人柄なんだろうなと思う。お笑いじゃなくて愛されキャラなんだよね(以前は、樹も友達と聞かれたらモロしか言わなかったしな…何となく、友情の片思いぽかったけど)
あと、自分がそういう立ち位置に置かれてても、しっかり受け止められる度量があるんだと思うんだよね。そうでないと、普通、怖くておちとか振れないよ…そういう意味でも、なんというか、包容力を感じる。頼りになるお兄ちゃんのひとりだな、と思います。
そりゃ、ながつも懐くわー。
 
炎の体育会TVに起用されたとき、やっぱりバラエティ的なところで印象に残る役回りだったけど、それだって、ある意味おいしいとモロなら思える。本当は必死に真剣にやってるのをちょっと揶揄されても、それはそれで、本来力を発揮しないといけないときに発揮できるから、それでいいしそこがいいところだよなー、と思って。結局、にやにやポジションとともに、熱い男だ、ていう認識にみんながなってたの、すごくよかったなって。
でもサッカーで呼ばれたり、ゲームのでもやったりとか、ああいう形でも、ちょっとずつ準レギュラーの座を獲得できたらな!ていうの、次の目標だな。
 
モロちゃんのパフォーマンス
最初は、やっぱりダンス!あのファイアビの時、間奏で飛び出してきたモロのダンスがめちゃくちゃ格好良くて!そのあとのエタマイとか、モロちゃん見る度に格好いい…!てなってた。体育会TVで、その一番格好いいところ流れるの嬉しかったなあ。
SHOCKや、屋良君との舞台を経て、スゴいスキルを上げて、満を持してLove-tuneの1人として登場した感があった。ちょっと荒々しいというか野性味があって、モロのダンス、カッコいいんだよー。私はすごく好きだなあ。美勇人とは、また違った魅せ方のダンス。
そして、楽器隊4人でやすあらもろでボーカル・コーラス・アジテーションみたいにしていくのかと思いきや!突然のサックス!!!Jr祭りで披露したとき、ほんと、大丈夫?ぎりぎり?みたいな雰囲気だったのに、次に見たABC-Zのコンサートでは、すっごい上手くなってた。
萩ちゃんがソロの旋律譜起こししてたり、さなぴが一緒にジャズ系のライブハウスに行ったりと、音楽的な面での交友も深まったんだろうなあ。そして、ちゃんとした先生について勉強と練習をしてるのが、すごくわかる。
前回のTWLのときに、モロのサックスと歌のこと結構書いてしまっていたので、重複しちゃうんだけど。やっぱり、音がきれい、音程がぶれない、ていうの、すごく大事で、その基本をおざなりにせずにきちんと練習してるのがわかるし、そうなったら、どんなに難しい曲でも絶対吹けるようになる。
あれだけのサックスは、本当に大きな武器の一つだよね。
あと、歌!めっちゃうまいでしょ。歌割りあんまりないのもったいない!とおもうので、TWLの、モロの大サビはとても良かった。
 
私は、Love-tuneができるまで、ずっと私の好きなあの子のいるグループに、モロが入ってくれないかな~などと、夢を見ていました。きっと、グループの雰囲気も変わって、もっといろいろなことができるようになるんじゃないかな、とかなんとか、勝手なことを考えていました。
顕嵐ちゃんやながつ、やっすーみたいに、この人がいると、相性云々とか置いといて、すごい可能性が広がるんじゃないか、と思えるJrの一人でした。
 
だから、モロちゃんがLove-tuneに正式に加入して、これはこれはこれはすごいグループですよ、感が強まった。ただの三枚目ポジションじゃないことなんて、一目瞭然だもん。
Twitterでもつぶやいたけど、あの頃、ずっと同じグループになれたらどんなにいいだろうと思っていて。
でも今いる場所がモロにとても似合っていると思います。
 
モロの22歳の1年がきっと充実したものだったように、23歳の1年が、もっともっと充実して素晴らしいものになりますように!
 


過ぎ去りし怒涛の9月(主に少クラ感想)の話

知らない間に9月が終わり、Love-tune LIVE 2017まで1週間を切ってしまった昨今、みなさん、いかがお過ごしでしょうか!(仕事が一個片付いたので無駄に元気!)

 

9月って、顕嵐ちゃんの魔女宅終わりで、空飛ぶタイヤの発表があり!
主演顕嵐ちゃん、共演ながつの何者舞台の発表があり!と怒濤のスタート。
そして始まるジャニーズ夢アイランド。
なんか、すでに遠い昔のことみたいですが、私も、一回だけですけど!ジャニアイ、入ってきましたよ。
とても良いお席だった…下手側で、最後のカーテンコールで、Loveちゃん達がニコニコしてたのが、凄い可愛かった。
あと、萩ちゃんと作間くんを主に見てました。
そして、客席に降りてきた嶺亜たん…!震えるほど美しかった…
もう今さらすぎるので、特に細かいいろいろは書かないですけど、相方と全然見てるとこが違って、それがスゴい面白かったのと、最終的に、龍が邪魔。ていう結論に(飲みながら)なりました。
前楽で萩ちゃんいない事件とか、めっちゃ心配しましたが、なんとか千穐楽にはいたようなので、ホッと胸をなで下ろしつつ。
翌日のマグロックで目撃されてるLove-tune(と御殿場の顕嵐ちゃん)が微笑ましかったです笑

 

9月は、ドル誌も全部買ったんですけど、いろいろ書く前に次号が出てしまう、このパターンそろそろ終止符うちたい。

少クラは、まずはLove to Love you。
一言でいうと、うっとりした。この日の萩ちゃん、神がかって美しかった。

OPのCALLの時から、なんか美しいんですけど!!!??て語気を荒げてたんですけど。
橋ちゃんのバックにいる萩ちゃん、お顔があんなに美しいのに、ダンスがエモーショナルで、好きすぎて、上手く正視できなくなった。
ダンスで、そういう振りじゃないときに、頭を大きく動かすのって、あんまり褒められたあれじゃないと思うんだけど、萩ちゃんが情感こめて頭を大きく後ろにそらしたり、動かしたりするのが、すごくすごく好きだーー。
美勇人さんはじめ、ながつ以外のみんなはほんとにきちんと頭動かないもんね…
萩ちゃんはわかっててやってんだろうな、自分の中でのエモさとか熱とかゆえなんだろうな、て思うと、ほんと好きしかないので、そういうところそのままでいてほしい。
あと、ながつの、最後のサビで後ろから映るところで、ぴょこんて跳んじゃってるのとかは非常にかわいい。

でも、どなたかがツイートしてた、嘘みたいに綺麗な萩谷っていうのがツボにはまりすぎて、ずっと笑ってたりするくらいには、情緒がヤバかった笑
アレは涙と萩谷の母音が同じだから綺麗にハマっちゃったせいもあるよ、多分。でも本当に、嘘みたいに綺麗な萩谷だったわ……


T.W.L.は、一瞬でキントレのあの夏になるから、オタクの皮膚感覚ってスゴいな、て思う(記憶じゃない気がすんだよね、ああいうの)
そして、なんといっても、モロちゃんのサックスと歌な…!!
昔々、サックス吹いてたことがあるんですけど、モロのサックスの上達ペースがめちゃくちゃすごい。

Jr祭りのとき、あんなにハラハラしたのに、いまや、普通に人様の前で披露できるレベル。
ていうか、上手いよね、モロのサックス。すごくいい音だし、音程が安定してる。
サックスって、比較的音が出しやすいけど、良い音、安定したピッチを保つのは結構大変なんだよなー。
多分、いい先生についてるんだと思うけど、モロちゃんて、体幹とか腹筋背筋がしっかりしてるから、音が揺れないし、ビビらない。
運指(と暗譜)は多分、振りを覚えるのに近い気がするから、あの音が出せるなら、怖いもんない気がするー。また大きな武器が一個できたねぇて、改めて思った。
あと、歌ね。声量もあるし、あのサビはまってたなあ。
原曲を知らないから、元を知っている人からしたら、いろいろあるんだろうけど、あれは、たっぷり諸ちゃん堪能する曲のイメージついちゃった。
あと、完全にやすあらプリキュア2トップ体制ですよね(プリキュア好きすぎ民でごめんやで)。ほかのグループにはない、かわいい×かわいいなので、こういう明るい曲にすっごい似合うなーって(この一週間後に覆されることが決まってるわけなんですけど!)

それにしても、少クラで披露する曲が毎回違うイメージなの、すごいね。
バックの時はバックに徹してるし。いろんな顔をもってるんだよなあ。
だから、次はなんだろう!てとても楽しみに思える。

そんな怒濤の9月でした。

明日は、モロちゃん誕生日!!なので、モロちゃんのこと書きますねー。

魔女の宅急便にキラキラルが詰まりすぎてて素晴らしかったっていう話

顕嵐ちゃんの魔女の宅急便。土曜日に見てきました。

私、ジブリ見ない人なので、魔女の宅急便が全体としてどんな話か知らなかったんですけども。

ミュージカル魔女の宅急便は、とても素敵で可愛いBOYmeetsGIRLの物語だった。
特番で可愛いの引き出しがない。といってた顕嵐ちゃんの可愛いがたくさん発揮されてた。

私はこの一回が全てで、東京公演も初日も千穐楽も較べられないけど、キキとトンボがキラキラしていて、心の温かい人もちょっとズルい大人も、観客の我々も、みんながそのキラキラを浴びたような、そんな感じでした。

キキとの出会いで町の人を追っ払ったのを「助かっただろー」って得意げにふんぞり返るトンボから始まって、どのシーンも好奇心いっぱいの男の子で。
でも、ダンスパーティーで、キキと上手くいかなくて、ひとり部品をいじるところなんか、思春期の繊細さがあって、キキの代わりに飛ぶと宣言したときの使命感や、飛び立つまでの恐怖心や飛べた瞬間の一瞬だけの解放感や、空の上でキキと手を携えた時の喜びや…
全部、顕嵐ちゃんだけど顕嵐ちゃんじゃなくて、魔女の宅急便の世界で生きているトンボだった。
背伸びした子供の大人の入り口をちょっとだけ覗いたくらいの、14歳のトンボとして顕嵐ちゃんが存在してた。
とてもとても可愛かった。

他の、ミュージカル畑の人と比べて、歌がとか、声量がとか、いろいろ言うのは野暮なんじゃないかな、ていうくらい、キキとトンボのふたりをそっと見守っている大人の一人になれたのが、申し訳ないような嬉しいような、そんな気持ちになりました。

今期のプリキュアって、魔法の力の源が、キラキラルていう人の心にある嬉しさや楽しさや誰かを思う気持ちなんだけど、本当に二人からキラキラルが溢れて、それを見てる方が分けてもらったような気がする。
見終わった後、本当に気持ちがあたたかくなって、良いものを見たなあって思える、とてもハートウォーミングなミュージカルでした。
小さい子とか、もっといろんな人が見られるとよかったのにな。
8割ジャニオタだもんな…苦笑

 

 


顕嵐ちゃんは、この時期にこういう演目に出られて、とてもよかったと思う。
もちろん、歌やお芝居の技術の向上なんかも、東京からものすごく成長した、ということだし、素晴らしいことなんだけど。
この先、新たに阿部顕嵐をプレゼンしていくにあたって、魔女の宅急便はコンテンツとして申し分ない内容と大きさだし、イケメンを売りにする少女漫画原作だけの存在ではなくて、幅広い層に訴えうる存在だと売り込むことができる。
カッコいいのはわかってるもの。可愛らしかったり、初々しかったり、そういう部分を発揮できたのは大きいんじゃないかなあ。
あと、外の人たちと繋がりができたこととか。外部仕事は、これがあるからね。拙いながらもカンパニーの人たちに愛されたというのは、とても大きい。と思う。

 

これから、表に出る仕事がきっと多くなってくるだろうけど、魔女の宅急便は、確実に顕嵐ちゃんの代表作。この経験も大事にして、もっともっと活躍してほしいなあと思いました。(誰目線)

夏が終わって秋が始まるというのに、落ち着くどころか忙しすぎる!ていう話

夏の思い出を書き終えたら、ちょっと落ち着いていこうと思っていたんですけどね。

ようやく書き殴り終えようというあたりで飛び込んでくる、湾岸LIVE(仮)

 

もう!なんなんだよ!横並びはもうたくさんだって言ったでしょ!
10月のLove-tune LIVE 2017 の全国ツアーの方がうれしいんですけど?!
みたいな気持ちで申し込みましたよ。

何なの、この人騒がせな。おかげで、9月からも毎月東京遠征じゃないですか!!
(トラジャにも行きたい私)
いくら独身社会人だからって、辛くないわけじゃないんだからね!ほんとにね!
行きますけど。チケット取れたら取れただけ行きますけど。だからチケット当ててくださいよね…

泣き言とか恨み言とか言いながら喜ぶという二律背反に苛まれながら、顕嵐ちゃんの誕生日を祝いました。
そして迎える魔女宅初日…と思いきや!

顕嵐ちゃん、映画出演!空飛ぶタイヤ!もう撮り終えてるって?!

Jr祭りのあの金髪は、映画のためだったのかー楽しみー。
で、魔女宅大阪初日記念と映画出演発表を祝して乾杯してきました。

んで、今日。Princeちゃんの写真集発表。
素直にプリンスちゃんたち、おめでとう!あのオーストラリアの目情はこれだったのねー。
Princessの皆さん、おめでとうございます!私も買うよーと思いながら、

次はLove-tune 写真集お願いします!!!
そんな海外とかそんなキメキメとかじゃなくていいです!
そこいらの海とか、館山の合宿とか、何なら楽屋でで十分です。
むしろそれが見たいです。よろしくお願いしまーーーす!
などと、私を含む、大体のLove担が言ってるのが面白かった笑

 

もちろん、キメキメショットも大好きですけど、自然体の7人が見たいなーと思ったりします。

あれよ。
ミーティングから合宿からリハーサルから、本番、本番終わりの楽屋、打ち上げまで
ずーーーっと密着で、ドキュメンタリーな写真集がいい。
ロックバンドの密着とかであるみたいなやつ。シャワー浴びた後とか写ってんの。

そういうのがほしいなあ。贅沢って知ってるけど、ほしいよー。

そんなわけで、駆け抜けた夏が終わっても、まだまだ忙しい2017年。
後半戦も、頑張っていきましょう!(誰に言ってるんだか)

はっしーソロでぱ☆り☆ぴ☆してきた話

夏が終わる前に書き終わらなかった、夏の思い出。

いろいろご縁があって、はっしーソロにも行ってきました!

Loveがバックにつく…ていうのだけじゃなくて、今年ABC-Zのコンサートに入って、はっしーのビジュアルがすごく良くて、カッコいいわーすごい好きーと思っていたので、うきうき行ってきちゃいました。

 

ペンラのこととか、いろいろ言われてたから、どうなんだろうなーと思ってはいたけど、初日のレポでそれほど不評を買ってなくて、よかったよかったと思いながら、えびちゃんとLoveのペンラ両方持ってった。

えびのペンラは基本赤にして、萩ちゃん目立ってもいいかな、ってとこではLoveのペンラで緑にしてました。
クリスマスカラーだな。

 

はっしー、すごいカッコよかった。いや、カッコいいことは知ってたけど、一人であの空間を自分のものにして支配してて、力のあるセンターだなーってしみじみ思いました。

Crazy about youから始まるセットリストは、すごく大人で色っぽい男の人だったのに、喋ると急におっきいわんこになったりして、表情もくるくる変わって、釘づけになっちゃうね。

可愛かったポイントはいっぱいあるんだけど、レポはきっと上手な人がたくさん書いているだろうから、私からお伝えできるのは、Loveの年下組に対してはしっかりお兄ちゃんの顔するのに、とっつーの前では弟でおっきいわんこで、さなぴとの時はまた違った風情だし、んで、ちょっとへぇって思ったのが、はっしーは、安井君のこと、カッコいい!ていうんだなあ。
いや、安井君、めちゃくちゃカッコいいと思いますけど!
改めて、カッコいい!て紹介されると、はっしーの中で(年上だっていうのもあるかもだけど)安井君てカッコいい人なんだな。て思って。その感じがちょっと面白かった。

そういや、はっしーが、すごいLoveのこと褒めてくれて、スゴいよね、対応力が。とか言ってくれて。
でも、橋ちゃんがちょっと難しいこと言えると、会場全体が、よく言えました。て感じになってたし、
モロがサックス披露する曲のあと、橋ちゃんひとりでウダウダ(笑)喋るんだけど、
諸スゴいよねーサックス。 て言ったとき、
私の近くで誰かが「やっと覚えたww」て言ったのが聞こえて、
マジそれなwwとか思って笑いながら、
はっしー、みんなに愛されてるな、て思ってました。

あと、とっつーのこと大好きすぎた笑。アンコールでとっつー出てきて、
Loveと矢花君はけたあと、ふたりだけになって、
とっつーもはけようとしたとき、「一緒に帰ろうよ」て、
学校帰りかよ、みたいな口調で言って、ずっと手をつないでるの。
手をつないだまま、ステージの上手から下手へ手を振り歩いて、それからはけていってた笑

もう、単純にかわいい。


Loveちゃんたちも楽しそうだった。ー美勇人だったんだけど、アンダーの矢花君も頑張ってた。
最初…2曲目のリリホワでLoveが順番に出てくるところで顕嵐ちゃん出てきたとき、歓声がひときわ大きくなってた。 いないかもなー、と思いながら来てる人も多かったのもあるだろうけど、わーって声が大きくなって沸いてました。さすが顕嵐ちゃん。

私は、生で萩安弾くらったの初めてだったので、死ぬかと思いました。
そして、抑え切れないオタクがところどころ、ひっ!きゃぁ!て短く悲鳴を上げるのが聞こえてて、
いや、しかし、その中に私の声も確実に混ざっていた。

あと、Kinkiちゃんの曲、バックがやすあらで可愛いか!てなった。
なんかねえ、語弊あるかもだけど、欅に二人とも入れそうだった。
振り付けはガチの振り付けだったんじゃないかな。見覚えあるのだったし。すっごいキビキビ踊ってて、バックにつくときはしっかりバックのお仕事するLoveちゃんたち最高だな!てなった。

相変わらず、とりとめないな~。でももうちょっと続くよ!

なんの曲だったかなあ、心にとか胸にとかいう歌詞があったときに、顕嵐ちゃんが自分の胸を両手でふわっとおさえて(他がやってなかったからそういう振付じゃなかった)、なんだか、それが素敵だったんだよなー。顕嵐ちゃんの表現もすごく素敵だなあってよく思います。


それから、モロちゃん、すっごいすっごい格好良かった!サックス聞かせるとこもあるし、なんと言ってもダンスが!ダンスがめちゃくちゃ格好いい 。ついついダンスの時って美勇人君見がちだけど、諸のダンスが魅せるなー!て思って、すごくカッコよかった。最近の私の諸ちゃんの感想が、カッコいいしかない。

萩ちゃんのこと全然書いてないけど、すごい格好良かったし、可愛かったし、テキーラショットのあとはまあまあ、パギヤだった(笑) 髪がウェーブだけどふわふわしてなかったから、結構ワックスとかつけてたのかなあ。 めっちゃ好きな感じでした
あと、萩ちゃんが演奏中、矢花くんのことを気にしてて、ベースとドラムなんであわせるのは当たり前なんだけど、ドラマーかつお兄ちゃんな感じがして、よかったなあ 。

そういや、ジャニっ子がステージでテキーラショットで飲むの、じんじんが最初かな?
みんなアレやってみたかったんだなー笑 微笑ましい。
ぱりぴのお約束だしね!

みんな飲んで、酔っ払いましたー!ていう体でいろいろ奇行やらかすの面白かった。

あとね、はっしーがファンの子にお手紙書くところ、バックで萩ちゃん、さなぴ、ながつ、矢花君が、ずっと演奏してるのね。BGMみたいに。それが、めちゃくちゃプロっぽくて。
萩ちゃんがリズム刻んで、さなぴが(多分)適当にリフを弾いて、はっしー喋るから、邪魔にならない音量で。

ああ、こんなことまで臨機応変にできる人たちなんだなぁって、自担カッコいいわー!て誰と分かち合うこともなく思ってました。


はっしーと橋担さんのためのソロコンにお邪魔しにいったのに、すっかり橋ちゃん大好きになって帰ってきたあたり、はっしーの底力を感じました。


はっしーのソロコンで、夏の現場は終わり、すぐに秋の現場!

止まる暇ないこの感じで、デビューまで突っ走ってほしいなあ!!