アルコール・オア・ダイ

酩酊オタクの酔いどれ雑記。基本酔っぱらいの戯れ言

安井君、らじらーお疲れさまって話

昨日、3月30日、安井君のジャニーズとしての最後のお仕事が終わりました。

家に帰るのが間に合わなくて、飲み屋で飲みながら聞いてたんだけど、想像していたとおり、いつもの安井君、いつものらじらーサタデー9時代で、しんみりすることもなく、楽しいまま、「おてぃまい」て、「これ全然はやんなかったな!」て笑っておわって。

私は安井君のアイドル美学を愛しているので、さすが安井君、だし、それでこそ安井君、と思った。

バカバカしい話も、カオスなコーナーも爆笑しながら聞いたし、選曲に泣かされたし、ほら、これいつものらじらーって感じだった。

まあ、でも、ことたいもDream onもずるい選曲だけどね!リクエスト、たくさんきたんだろうな。安井君の言う「僕らもライブの最後にやった」の『僕ら』にグッときたりして。

卒業とか最終回とか言わず、「新しい門出」といった安井君。最後はちょっと泣いちゃったゆうぴー。でも甘えるのは今日で終わり!て言うゆうぴーは、紛れもなく安井チルドレンで、めちゃくちゃ格好良かったよ。

3年ていろんなことが変わるのには十分な時間で、きっと本人たちにとってもファンにとっても、大切で愛おしい時間であり続けるだろうなと勝手に思ってる。

 

謙ちゃん、ゆうぴー、スタッフさん、3年間らじらーレギュラーお疲れさまでした!楽しい時間でした。

これから次のステージで、さらに素晴らしい活躍ができますように!

 

終わって始まる次のステップへの足がかりの今日に。